カンヌで話題沸騰!世界進撃開始。
2015年極道ワールドカップ開催!初スチール公開
市原隼人vsヤヤン・ルヒアン

日本を代表する“映画界のレジェンド・三池崇史監督”。最新作「極道大戦争」の世界セールスが、先日のカンヌ映画祭を皮切りにスタート。カンヌ国際映画祭の業界紙「Screen Daily」では1面を飾り、世界の注目度を実証した。三池崇史×ヤクザ×ヴァンパイアというインターナショナルには強い柱に早い段階から各国が注目、すでにいくつかの大手会社からオファーが殺到している
今回、解禁された初公開スチールは、敏感肌のハンパヤクザ/主人公・影山(市原)とインドネシアからの刺客「狂犬」(ヤヤン)との鬼気迫るアクション直前カット。
器械体操の経験から、もともと備わった身体能力にさらに磨きをかけ、目を見張る肉体改造を遂げた日本代表/市原隼人。対するは『ザ・レイド』『ザ・レイド GOKUDO』(11・14/ギャレス・エヴァンス監督)で世界のアクションファンの度肝を抜いたインドネシア代表/ヤヤン・ルヒアン。すでに、日本映画の枠を超える空気が漂う。両者の鍛えぬかれた鋼のような身体、戦闘モード全開の眼光は、国境を超え映画ファンのみならずとも注目を集めること必至。

三池崇史の原点にして真骨頂・ド迫力アクション、その死闘の果ての結末とは?人類は果たして生き残れるのか!?

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執筆者

Yasuhiro Togawa