「シック×進撃の巨人 キャンペーン」“シック”と“進撃の巨人”のコラボで、ヒゲを爽快に駆逐せよ!
ウエットシェービング国内トップシェア*1を誇るシック・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:後藤真一)は、「進撃の巨人」とコラボレーションし、『シック×進撃の巨人 キャンペーン』 キャンペーン』を2014年 6月9日(月)より、全国の店頭にて実施します。
「進撃の巨人」は、2009年9月より別冊少年マガジンで連載を開始し、2013年4月にアニメ化された大人気コミックです。2014年4月には原作コミックの発行部数が累計3,600万部を突破し、2015年には実写映画化も予定されるなど、人気はますます高まっています。今回シックは、この大人気作品と、男性用化粧品カテゴリー製品として初めてのコラボレーションを実施します。
本キャンペーンの目玉は、数量限定のオリジナル製品です。フィギュア工房・千値練(せんちねる)が制作協力した“ミカサ”と“リヴァイ”の「フィギュアスタンド」と「ハイドロ5 ホルダー」、「替刃5コ」を同梱した「フィギュア付きホルダースタンドセット」が登場します。
また、キャンペーン特設サイトでしか見られない「シック×進撃の巨人 オリジナルムービー」“爽快の巨人”も必見です。本ムービーは、キャンペーンのために書き下ろされたオリジナルストーリーのムービーです。
テレビアニメに出演する豪華声優陣も参加し、本格派のファンも楽しめる内容となっています。
さらに、製品を購入すると、キャラクターをかわいくデフォルメした「ちみキャラ」のフィギュアや、「公式 AR カメラアプリ*2
オリジナルフォトフレーム」(全7種類)がもらえる“買ってもらえる”企画も実施。豪華なラインナップのキャンペーンは、ファンならずとも見逃せません。
*1インテージ SRI 調べ ウエットシェービング市場(カミソリ・シェービング剤市場の計) 2013年5月‐2014年4月 1年間累計 金額・個数シェア1位
*2 ポニーキャニオンより App store と Google play にて配信中
■キャンペーン概要
・限定製品「フィギュア付きホルダースタンドセット」発売
最も人気の高いキャラクターである「ミカサ」と「リヴァイ」の2種類の製品が「フィギュア付きホルダースタンドセット」として登場。フィギュア業界でも高く評価され、新製品が予約解禁とともに完売した実績もある「千値練」に制作協力を依頼し、細部までこだわり抜いた、ファン納得の精巧な仕上がりを実現しました。
・「シック×進撃の巨人 オリジナルムービー」が登場
キャンペーン特設サイト(http://schick-jp.com/shingeki/)では、「シック×進撃の巨人 オリジナルムービー」“爽快の巨人”を公開。オリジナルストーリーと豪華キャストで送る、爽快で楽しい映像をお楽しみください。
・買ってもらえる! 「ちみキャラ オリジナル ミニフィギュア」&「AR カメラアプリ用 オリジナルフレーム」 「買ってもらえる」企画は、ホルダー・替刃・シェービング剤で展開予定。対象のホルダー・替刃を購入すると、いくつも集めたくなる「ちみキャラ オリジナル ミニフィギュア」(全6種類)がもらえます。また、対象のシェービング剤を購入し、添付のステッカーに記載されたサイトにアクセス後、シリアルナンバーを入力すると「公式 ARカメラアプリ*2
オリジナルフォトフレーム」(全7種類)が無料でダウンロードできます。
■キャンペーン特設サイト
キャンペーン特設サイトでは、キャンペーンの詳細情報に加えて、「シック×進撃の巨人 オリジナルムービー」
“爽快の巨人”をお楽しみいただけます。
キャンペーンサイト URL: キャンペーンサイト URL: http://schick-jp.com/shingeki/
■限定ジオラマセットが当たる! 「シック×進撃の巨人 つぶやきキャンペーン」
「シック×進撃の巨人 キャンペーン」の Twitter アカウント(@schick_shingeki)をフォローし、オリジナルムービー“爽快の巨人”の感想を Twitter でつぶやくと、抽選で150名に「限定ジオラマセット」(非売品)が当たります。
【プレゼント賞品】
限定ジオラマセット 限定ジオラマセット ジオラマセット
【内容】
・ジオラマ
・ハイドロ5 ホルダー(替刃1コ付)
・ハイドロ5 替刃(4コ入)
応募可能期間
2014年6月9日(月)〜2014年8月31日(日)まで
応募方法
キャンペーンサイト URL: キャンペーンサイト URL: http://schick-jp.com/shingeki/
関連作品
http://data.cinematopics.com/?p=52625
http://data.cinematopics.com/?p=52626
執筆者
Yasuhiro TogawaYasuhiro Togawa