「ウォーターボーイズ」(01)「スウィングガールズ」(04)「ハッピーフライト」(08)「ロボジー」(12)と、これまでユニークなテーマに目をつけ、日本中に笑いと感動を届けてきた矢口史靖監督が次に選んだのは、なんと“林業”! 2013年度日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「舟を編む」の原作でも注目を集めた、三浦しをんによる、シリーズ累計35万部を超えるベストセラー小説『神去なあなあ日常』(徳間書店刊)を原作にした本作「WOOD JOB!(ウッジョブ)〜神去なあなあ日常〜」は、ひょんなことから山奥の村で林業に従事することになった都会育ちの少年が、林業の魅力や自然の素晴らしさを通して成長していく姿を描いた、誰も見たことのない、爆笑と感動と衝撃の青春エンタテインメント作品となりました!!

そんな本作の公開を記念し、TOHOシネマズとのコラボレーションが実現! 劇中、象徴的に登場する大木が、TOHOシネマズで映画のお供として大人気の『チュリトス』と形が似ている!? というところから、この企画が生まれました。4月19日(土)より、全国のTOHOシネマズ(※一部劇場をのぞく)にて、ユニークなデザインの「少年よ、チュリトスを抱け」ポスターやコルトンボードが掲出されます。

ボリューム満点の『チュリトス』。あなたはプレーンとチョコのどちらを抱く!? 是非、ふわふわサクサクの『チュリトス』(プレーン/チョコ、各310円)で「神去なあなあ日常」ならぬ「観ながらモグモグ日常」を体感してみてください!
TOHOシネマズにて絶賛販売中です。

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執筆者

Yasuhiro Togawa