今年は、ブルース・リー没後40年という節目の年を迎えます。そこで、命日である7月20日に合わせ、ブルース・リーを愛してやまない著名人40名のコメントを一挙公開!これらのコメントを見ると、多くの人々に影響を与えた人物の偉大さがよくわかる。ファンが一緒にブルース・リーを偲ぶのはもちろんだが、名前も顔も知っているが実はどんな人物なのかわからない人も多いだろう。これをきっかけに、“ブルース・リー”という伝説に触れてみては?

<没後40年、ブルース・リーに捧ぐ40人コメント>
何があってもリーと同じ誕生日という事できりぬけられる。(キネマ旬報1997年臨時増刊より)
浅野忠信/俳優

初めて『燃えよドラゴン』を観たときにはものすごいショックをうけ、どのように帰宅したのかわからない程でした。それ以来、毎日映画館にかよい、計33回観ました。(キネマ旬報1997年臨時増刊より)
関根勤/タレント

マネしたいけど、マネのできない迫力。本物の武道家
唐沢寿明/俳優

動き、表情、声、後姿…
全て絵になる!なり過ぎる!
浜岡賢次/漫画家(『浦安鉄筋家族』シリーズ)

生きていたらどんなに映画界が変わっていたか計り知れない!
千葉真一/俳優

リー先生の教えとは反しますが映画の場合、”見るんだ!感じるんだ!”ですかね。
みうらじゅん/イラストレーター

尊厳を取り戻すために戦うというブルースの考えに深く共感する。
ミッキ・ローグ/俳優・ボクサー

ブルース・リーを知らずして映画を語る人間は映画を語れない…!
竹中直人/俳優

東洋人としての偏見や差別と戦い、道を切り開いた大先輩です。同じアジア人として知っておくべき!
沢村一樹/俳優

ブルース・リーを考えない日はない!やっぱり、生きてるよ!
中川翔子/歌手・タレント

最高にかっこいい。
コービー・ブライアント/NBA選手/武術家

ダンサーの僕にとって、自己表現が全てさ。それをブルースから学んだ。
ホセ・ルイス/プロダンサー

ブルース・リーはずうっとチビッ子東洋人の希望の星座だ!敵を倒した後の、怒りとも悲しみともとれる、それまで見たこともない新しい価値観の表情&存在感に今も昔もヤラれっぱなしです!!
田口トモロヲ/俳優

龍哥、あなたが撮った数本の映画は40年経った今もキラキラと輝き続け、あなたと一緒に仕事をした若者たち(僕にとっては大先輩)はその後、さらにアクション映画を発展させ、あなたが作ったジークンドーは今やアクション映画を撮る上で必要不可欠な要素となっています。あなたが道を開いてくれたおかげで僕たちは今、この仕事が出来ています。多謝!
谷垣健治/アクション監督

香港では、今でも銅像もあるし、ブルース・リーの人気は全く消えてないです。ブルース・リーが原点なんです。日本も、彼のことを忘れないでほしい。それが私からの願いです。
倉田保昭/アクション俳優

「アチョー!!」をうまく言えれば、アメリカでもアフリカでも南米でもロシアでも、ギャングでもインテリでも男ならみんな友達になれる!
町山智浩/映画評論家

(映画『李小龍 マイブラザー』について)
実弟だからこそ描けた、伝説の男の知られざる青春。(7月1日発売「PEN」より)
くれい響/映画評論家

アジア人俳優の未来を拓いた偉人。アジア映画への興味を拓いてくれた偉人。同じアジア人であることが誇りです。
地畑寧子/ライター

ブルース・リーという名の永久不滅のポジティブなエネルギー。それは、科学では解明できない奇跡であり、人々に広く伝染する謎のウィルスであり、映像に記録された肉体が語る哲学であり、多くの信者の拠り所となる宗教であり、決して抜け出すことの出来ない健康的な麻薬といえる。
江戸木 純/映画評論家

生きることについてのすべて。彼にふれたものはみな心にドラゴンを宿しました。世界にはブルース・リーを好きな人とブルース・リーを知らない人の二通りの人間しかいないと思う。
三留まゆみ/イラストレーター

ブルース・リーみたいにかっこよくて、強くて、ダンスがうまくて、モテモテで、なおかつ友達思いの兄ちゃんにコンプレックスを抱かず、素直に尊敬する弟のロバートも素敵な男性だと思うよ。
落合 有紀/ライター

“生まれつきの格闘家” ブル−スにピッタリの言葉だ。60キロの究極兵器(リーザル・ウェポン)さ!
レイ・マンシーニ/ボクシング元世界王者

40年経った今でも死んだことが信じられない。しかし、今は、彼の生きた32年に感謝しよう。
ダン(ダニー)・イノサント

どんな人生相談にもこれ以上ない至高の答えを与えてくれる「考えるな、感じろ!!」これで人生悩み無用。ありがとう、リー先生。
しべ超二/映画ライター、よろず物書き

小が大を制す爽快感に尽きます。一撃必殺、流麗で、無駄のない所作がまた格好いい
高橋 天地/Sankei Express 映画記者

ブルース・リーそのものが一つの新しい世界だった。その世界は広すぎて、いまだに多くの人がその中で自らの道を探している。迷える我々に、リーは「考えるな、感じろ」という言葉を残した。それだけが指針である。武術や格闘技が好きなのも、映画記者になったのも、リーの影響です。
小梶 勝男/読売新聞文化部次長

もちろん「Don’t think,feel..」作品作りで行き詰まったときに、この声が聞こえてきます。
オクダサトシ/コンドルズ

首筋から肩にかけての、あれほど逞しく美しい三角筋は、ブルース・リー以外には見たことがありません。
NAOKO/ヨガ・インストラクター

「作り物」ではない、ただならぬリアリティー!そして、激しくも切ない表情!これに尽きる!
DJ-namijin/DJ ・ミュージシャン (NUMBER.42) 

彼はエンターテイナーであり、最強の男だ。
ジーン・ルベル/スタンロマン/レスラー

しなやかでたくましくてスリムで鋭くて独特で影やユーモアや溜めがある。
花くまゆうさく/漫画&イラストレーター

斜めに構える俺のスタイルは彼から学んだ。
タブー/ミュージシャン(ブラック・アイド・ピーズ)

ブルース・リーのやる気まんまんな眼差しを喰らうと、怠け癖のある僕は少々うしろめたい気持ちになります。それと同時に、ヒト科が出せる最大限の本気を感じ、いつだって感動してしまいます。
市川力夫/「映画秘宝」編集部

昔、フランスの田舎を旅したとき、いたるところでブルース・リーの真似をされて嬉しかった。アジア人としての誇りを抱かせてくれた。
野崎歓/フランス文学者

俺はブルースの上方を真似て同じ長さにしている。
マニー・パッキャオ/ボクシング元世界王者

本物であるという事。唯一無二であるという事。その後、偉大なアクションスターがたくさん出てきたけれど、誰一人としてブルース・リーを超えていない。
よしだまさし/「香港映画マニア」

今年はブルース・リー没後40年。つまり地球規模の節目です!
ギンティ小林/ライター

彼は単なる空手の使い手とは違う。偉大なる“遺産”だ。
ジョン・ジョーンズ/UFC世界王者

没後40年を経てなお、ブルース・リーは人をアクティブにする絶対的な存在感を 有し続ける稀有な存在。ブルース・リーはぼくたちの心の中で永遠に生き続けているのだ。
高橋ターヤン/アクション映画ライター

ブルース・リーの映画や生涯を追うのは、終わりに向かって突っ走る男に伴走するようでつらく切ない。それでも追い続けることをやめられないのはなぜなのか。もう一度ヌンチャクを練習する時が来たようだ。
てらさわホーク/

私の人生で足りないものは、ブルース・リーみたいな男性ね。
ジーナ・カラーノ/総合格闘家/女優

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執筆者

Yasuhiro Togawa