ＳＭ姿の壇蜜が銀座に出現‼映画『甘い鞭』看板が話題騒然

6/29（土）早朝、有楽町駅前、数寄屋橋交差点からほど近く、昼夜問わずサラリーマンやＯＬ、買い物客や観光客など多くの人々が行きかう銀座の街に突如としてＳＭ姿の壇蜜が大写しとなった看板が出現しました。

9/21（土）より丸の内ＴＯＥＩにて公開予定の壇蜜主演作『甘い鞭』の告知用に、劇場壁面に掲出されたもので、外堀通りの歩道を歩く通行人を鞭を手にした壇蜜が見下ろすというデザインになっております。

雑誌の表紙やグラビア、ＴＶのバラエティ、ドラマなど多方面で引っ張りだこの壇蜜が
突如登場したというだけあり、街行く方々は、その妖艶な視線に、振り返ったり、写真を撮ったり、指を差したりと、早くも話題騒然となっております。

看板は今秋『甘い鞭』の上映終了時まで掲出される予定。
丸の内ＴＯＥＩでは、夏休みを前に、『忍たま乱太郎』『劇場版仮面ライダー』など子供向けの作品も公開を控えており、同館の外看板は、公開中の『二流小説家』『欲望のバージニア』等並ぶ看板の両脇を、かたや子供に大人気の忍たま乱太郎、かたや男女問わず大人に大人気の壇蜜が固め、超異色のコラボレーションとなっております。銀座にお出かけの際はどうかお見逃し無く！！

映画『甘い鞭』は、『ヌードの夜』『死んでもいい』『花と蛇』『GONIN』…数々の傑作を生み出し、国内外のファンを魅了してきた鬼才・石井隆が、角川ホラー文庫史上最高にショッキングな大石圭の同名小説を原作にひとりの女性の“昼と夜”“過去と現在”が交錯し浸食し合うさまを、より過激に、そしてエロティックに描き出した新感覚ホラー。

エロス神として話題絶頂の壇蜜が、ハードなSMシーンにも果敢に挑みながら、
昼と夜ふたつの顔を持つ美貌の女性、奈緒子を演じ、本格女優としての第一歩を踏み出しています。