実質ワンコイン(500円)で映画が観られる!映画史上初の”生贄割”を実施!
どちらかが生贄になれば2人で行っても映画代金1人分でOK!

「今から1時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法があります、それは生贄を捧げることです——」
卒業を控えた高校生たちに仕掛けられた《冷酷なゲーム》。
それは、生贄を捧げなければ全員死亡するという究極のサバイバル・ゲームだった—。
ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントは、土橋真二郎のヒット小説『生贄のジレンマ』(メディアワークス文庫)を原作と同じ
〈上〉〈中〉〈下〉の三部作で『DEATH NOTE デスノート』シリーズの金子修介監督により映画化。
『生贄のジレンマ<上>』は、ユナイテッドシネマ豊洲にて 7月13日(土)より19日(金)までの限定公開!
そして、劇場公開からわずか3週間後の8月2日(金)には三部作のDVDを一挙リリース!
窓口で「私が生贄になります!」と宣言すれば、“生贄割“適用!

この度、『生贄のジレンマ<上>』の限定公開をするユナイテッドシネマ豊洲で、映画史上初の生贄割を実施することが決定!
本作は、大人も学生も一律¥1,000という、超お得な劇場窓口料金を設定している。さらに2人1組でお越しの方は、“生贄割”
を利用すると、実質¥500で観ることができる!“生贄割”とは、どちらかひとりが“生贄”となり、自分の料金¥1,000を支払えば、
もう1人が無料になるという業界初の試み!劇場窓口で「私が生贄になります!」と宣言すれば、“生贄割“が適用となる。
実質1人¥500のお得なこの割引は、 のお得なこの割引は、2%の物価目標を掲げ、デフレ脱却を目指すアベノミクスに逆行する超デフレ企画! の物価目標を掲げ、デフレ脱却を目指すアベノミクスに逆行する超デフレ企画!
この夏、豊洲では“生贄”宣言する人が続出しそうだ。

★May‘nが歌う主題歌「ワイルドローズ」(フライングドッグ)使用の最新トレーラーを公開!
卒業を控えた高校3年生たちが生贄を捧げなければ全員死亡するという、命を懸けた究極のサバイバルゲームに巻き込まれていく
本作。理不尽な状況の中、ひとりまたひとりと仲間たちが減っていく恐怖とジレンマを表現したMay’nの主題歌がさらに盛り上げる!
http://youtu.be/QVBj7ZxQEz0

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執筆者

Yasuhiro Togawa