このたび、クロックワークス配給にて7月13日(土)より公開となります話題のホラー映画『V/H/S シンドローム』の予告編が完成・素材が到着。

2012年サンダンス映画祭で初上映されるや失神者が続出し、海外のトレーラーにも「怖すぎる!」という声が多数あがった、衝撃映像が満載された“トラウマ必至の予告編”となっております。

予告編内容:多額の報酬がもらえると聞き、ミッション遂行のため若者たちが到着した小屋には気味の悪い映像が収められた多数のVHSテープがあった。
テープの中には戦慄の映像が……。
お面を被った殺人鬼の姿や、この世のものとは思えない生き物の影、超常現象から、死体の姿まで、あらゆる恐怖が記録されているのだった。

グロテスクかつ過激描写からR18+に指定された本作、戦慄の一端が垣間見られる驚愕の閲覧注意予告編となっております。

映倫によるR18+の理由:
大人向きの作品で、極めて刺激の強い殺傷出血、肉体損壊、臓器摘出、フルヌード、麻薬使用の描写がみられる。

予告編::http://youtu.be/iknVpQGWQjc

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執筆者

Yasuhiro Togawa