この度、ソフトバンクモバイルのスマートフォン向け総合エンタメアプリUULA(読み:ウーラ)では、
映像と音楽の融合で見せる体感型ラブストーリーをテーマに、次世代を担う気鋭クリエイターといま話題のイケメン俳優がコラボレーションしたUULAオリジナル恋愛体感ドラマ『ファーストクラス』を制作。6月19日(水)より独占配信致します。

 『ファーストクラス』は、4人の気鋭クリエイターが手掛ける、様々な“恋のカタチ”を捉えた4つのラブストーリーからなるオムニバス。各エピソードの主演には、いま注目の4人の若手イケメン俳優を起用して、見ている者の直感を刺激するような、これまでにない新感覚のラブストーリーに仕上がっています。
 6月19日(水)からは、第一弾エピソード「僕のシンデレラ」を配信開始。CMやMVなどで活躍する気鋭クリエイター・ショウダユキヒロと、2011年ジュノンスーパーボーイコンテストでグランプリを獲得した佐野岳がコラボレーションしたオリジナル作品。冴えないOLを、年下のヤンチャ王子が生まれ変わらせてくれるという、女性なら誰もが思わず夢見てしまうストーリーを斬新でスタイリッシュに仕上げています。
 第二弾エピソードは、ドラマ演出にも定評のある新進気鋭の映像作家・月川翔と、人気実力ともに注目を集める
田中圭がタッグを組んだ「3年ぶりに会った元カレの件」。現代的な視点から復活愛を描きます。第三弾エピソード以降も、人気クリエイターとして数々の実績を誇る関和亮と若手俳優・渡部豪太のコラボーレーションで描くファンタジックな一晩の恋物語や、映画界から熱い視線が注がれる女性監督・瀬田なつきと三浦貴大といった実力派同士のタッグで描く幼なじみとの恋など、クリエイティビティ溢れるかつてない恋愛コンテンツを制作していく予定です。
 さらに、全ての物語をより一層盛り上げる主題歌には、安室奈美恵の人気楽曲「Baby Don’t Cry」を起用することも決定。ファンのみならず絶大な人気を誇る至極のラブソングが、”恋”をめぐる各エピソードをよりドラマチックに彩ります。UULAでは、リアルな恋に思い悩む現代女性に向けて、直感を刺激するような“様々な恋のシチュエーション”をテーマにした最上級<ファーストクラス>の恋愛体感ドラマを制作。毎週、毎話、“ドキドキ”を求める多くの女性たちに、胸キュン必至の刺激をお届けしていきます。

【恋愛体感ドラマ「ファーストクラス」概要】
タイトル:ファーストクラス
     Ep1.「僕のシンデレラ」 
     出演:佐野岳、八木のぞみ、吉田沙世/監督:ショウダユキヒロ/脚本:山本あかり
     Ep2.「3年ぶりに会った元カレの件」 
     出演:田中圭、佐藤祐基、佐藤めぐみ/監督:月川翔/脚本:山本あかり
     Ep3. 「夜間飛行」 
     出演:渡部豪太ほか/監督:関和亮/脚本:柴崎竜人
     Ep4.「レンアイキドウ(仮)」 
     出演:三浦貴大ほか/監督:瀬田なつき/脚本:柴崎竜人

配信開始日:6/19(水)より毎週水曜更新(各エピソード4話完結)
主題歌 :安室奈美恵「Baby Don‘t Cry」

■Ep1.「僕のシンデレラ」主演:佐野岳コメント

Q:実際に撮影を終えてみて率直な感想をお聞かせください。

—クランクイン前に何度か監督はじめスタッフの方と今回の作品に関してのお話をさせて頂きました。
話をしていく中で「僕自身と(演じた)マコト」の心情に、どこか重なる部分を感じていきました。
それにより、自分なりに「マコト」という役を演じることが出来たと思います。
あとは、はじめてのラブシーンがあったのですが、もうとても緊張して気が気じゃなかった思い出があります。

Q:演じられたマコトに共感できる部分はありましたか?

—周りの自分への期待があり本当にやりたい事をできないマコトに10代の頃の自分と重なりました。その中で色んな人に出会い影響を受け、今本当にやりたい事が出来ている部分はマコトの心情に共感できる事が多かったです。

Q:(劇中では)マコトとの出会いによって優子が(女性として)変化をしていく様が描かれますが、
女性のそういう姿をどう思いますか?

—とてもステキだとおもいます。
恋でも仕事でも、何かに自分の目標や夢に夢中になって頑張る姿はとても魅力的です。

Q:最後に本作をご覧になる方々へメッセージをお願いします。

—マコトと優子の心情が1話から4話までの中でどう変化してくのか、そして、最後どうなってしまうのか注目して見ていただきたいです。そして、何かに向かって頑張っている方、本当はやりたいことがあるのに出来ない、そんな方たちに、最高のアドバイスをお届けできるドラマになっていると思います。いつでもどこでも見れるので、是非新しい自分を見つけてください。

UULA Webサイト: http://uula.jp

執筆者

Yasuhiro Togawa