この度、“靴と女性の魅惑の関係”に迫った、世界初のドキュメンタリー映画 『私が靴を愛するワケ』 が、現在、新宿武蔵野館ほかにて公開中。

本作は、クリスチャン・ルブタン、マノロ・ブラニク、ピエール・アルディ、ロジェ・ヴィヴィエ、…一度は履いてみたい、女性たち憧れのブランドのスター・デザイナーたちや、ファーギーやディタ・フォン・ティースをはじめとする錚々たるセレブたちが出演し、いつの時代も女性たちのハートを掴んで離さない官能的で魅惑の存在である靴と女性の関係に迫った世界初のドキュメンタリー作品です。

そして、公開に先立って行われた靴好き試写には130名余りの方が来場され、アンケートに回答された28名全員が作品を「とても良かった」もしくは「良かった」と評価し、なんと満足度100%を記録!「とにかく靴がステキでワクワクしました!」、「可愛い靴が沢山見られて良かったです!」と言ったビジュアル的に満足されたという方や、「ハイヒールが欲しくなりました」、「靴を買いに行きたくなった」というように購買意欲もしっかり刺激された方が多かったという結果も出ました。また、年間に靴の購入に150万円ほどかけられるという20代の女性の方も。中には、”プロポーズの時はエンゲージリングよりもルブタンやマノロが欲しいと思わせてくれる映画でした!”(20代女性)、”女を思い出させてくれた!”(50代女性)といったように人生において靴が重要な位置づけにあると実感されている方もいらっしゃいました。

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執筆者

Yasuhiro Togawa