この度、ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、エヴァ・メンデスという豪華キャスト競演による話題作『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(配給:ファインフィルムズ)が5月25日(土)より公開となります。

 『ブルーバレンタイン』のデレク・シアンフランス監督と、『ドライヴ』や最新作『L.A.ギャングストーリー』などで今最も注目を集める実力派俳優ライアン・ゴズリングが再タッグを組んだ最新作です。『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞に初ノミネートを果たしたブラッドリー・クーパーや、レオス・カラックス監督最新作『ホーリー・モーターズ』での好演が話題のエヴァ・メンデスなど、豪華キャストが揃いました。二組の親子とそ血の因果を、15年に渡って3つの物語で綴ったクライムドラマです。

 マッチョな体に全身タトゥーだらけという出立ちのライアン・ゴズリングは、天才的なライダー ルークを演じる為、ほぼノースタントでバイクアクションに挑戦。銀行強盗のシーンでは、実際には<銀行に向かい、銀行から去るまで>の全てを1カットで撮影し、臨場感溢れるシーンとなりました。

 また、それまで孤独に生きてきたルークが、自分の子供がいると知り、戸惑いながらも子供を愛する、という不器用な父親に変化していく様も見どころの1つ。
 その他、プライベートでもライアン・ゴズリングの恋人であるエヴァ・メンデスと子供との仲睦まじいアドリブの3ショットシーンも解禁となります。
 ライアン・ゴズリングの演技力も魅力もたっぷり詰まった予告編に仕上がっているかと思います!

 ライアン・ゴズリングとの再タッグを組んだ監督は、キャスティングの経緯について以下のように語っています。
 
 「数年前、『ブルーバレンタイン』の脚本についてライアンと話し合っているときに、ライアンが「バイクで銀行強盗をする」というアイデアをずっと温めていることを知ったんだ。それで僕は「嘘だろ、いま丁度そんな映画の脚本書いてるぞ」って。僕らは全く同じことを考えていたんだよ。彼と一緒に映画を作るべきだと思った瞬間だったね。
 ライアンは、スクリーンで凄まじい存在感とカリスマ性を見せているけれど、実際の生活でもそれは同じ。彼は元来奥ゆかしくて映画好き、それでいて周りの人の気分も良くしてしまうような素晴らしい人物なんだ。まるで魔法のようだよ。僕は彼からたくさんのことを学んだし、彼と仕事ができることをいつも幸せなことだと思っている。」
 
本予告編::http://youtu.be/LPVKmivN9-w

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執筆者

Yasuhiro Togawa