クォン・サンウ最新主演ドラマDVD「レディプレジデント大物〜<完全版>」リリース決定
韓国で放送されるや大きな話題を集め視聴率が常に20%超えを記録した、大ヒットドラマ「レディプレジデント〜大物」が、韓国放送版24話に細かな描写を追加した30話<完全版>で、8月5日(金)より順次DVDリリースすることが決定いたしました。
一途な思いを胸に秘め、韓国初の女性大統領を支える男をクォン・サンウが熱演し、彼の“新たな代表作”となった作品です。
「レディプレジデント〜大物<完全版>」 ここが魅力!
◆クォン・サンウの4大魅力全開のラブ・ロマンス!
① 不器用さが胸をくすぐるロマンス演技 ② 引き締まった肉体から繰り出されるアクション演技
③ やんちゃな表情も愉快なコミック演技 ④ もらい泣き必至!の涙の演技
デビューしてから、着実に演技派の道を歩んできたクォン・サンウ。デビュー10年目の節目にして、“最高の演技”の評判とともに、自身初の最優秀演技賞を受賞!代名詞ともいえる、“涙の演技”もさらに進化し、男性ももらい泣きしてしまったとか?!
◆演技大賞2年連続受賞の実力派女優、
コ・ヒョンジョンの体当たり演技に女性も共感!
「善徳女王」でカリスマ性を発揮、09年MBC演技大賞、10年SBS演技大賞を受賞、2年連続演での受賞という快挙を成し遂げている(2年連続の受賞は実に15年ぶり)。大統領を目指すまっすぐなキャラクターや、相手が上司だろうと警察だろうと物怖じせずはっきりぶつけるセリフには女性からの共感が集まった。
◆圧倒的支持!視聴率は毎回20%超え、10年SBS演技大賞7部門受賞!
最高視聴率は30.3%を記録!放送初回から同時間帯放送ドラマではダントツで視聴率1位を死守&毎回視聴率20%越えを維持、平均視聴率も26.5%と圧倒的支持を得る。また、韓国のテレビ局SBSが主催する演技大賞でも7部門に輝いた。
◆「彼女を守れるのは俺だけ!」ヒロインを影で支える熱血検事の姿に胸キュン必至!
「宮廷女官チャングムの誓い」に続く、逆境や圧力にもめげず輝き成長していくヒロインのサクセスストーリーと、彼女を影で支え見守る男の存在!ひょんなことからくされ縁が続く2人(クォン・サンウ&コ・ヒョンジョン)だが、クォン・サンウ演じる熱血検事は、一途な思いを胸に秘め彼女を支え続ける。ヒロインのサクセスストーリーの影には“支える男”あり。“影ながら見守ってくれる男性の存在”は女性の心をつかみ、ヒロインとのロマンスの行方から目が離せない!
【 「レディプレジデント〜大物<完全版>」ストーリー】
10年前、高校生のハ・ドヤ(クォン・サンウ)は、アナウンサーの面接に行くソ・ヘリム(コ・ヒョンジョン)を助ける。ドヤは不良だったが、父親が権力者に辱められたことから奮起、またヘリムのためにも頼もしい男になろうと検事を目指す。一方ヘリムはアナウンサーになるが、夫がテロリストに拉致され帰らぬ人となったときの、国民に対しての国の無力さ・非情さに失望。放送局に対抗したため解雇され、故郷に戻る。ドヤは努力の末検事になったが、“熱血”があだとなり地方へ左遷され、そこでヘリムと再会を果たす。ひょんなんことから縁が続く二人だったが、ドヤの熱い思いに支えられ、いつしかヘリムは韓国初の女性大統領を目指すことになる。
<DVD&ブルーレイ リリース情報> タイトル:「レディプレジデント〜大物<完全版>」/話数:全30話
セルDVD&ブルーレイ
2011.8.5 セルDVD Vol.1 /2011.8.19 セルDVD Vol.2 /2011.9.2 セルDVD Vol.3&セルブルーレイBOX1
2011.9.16 セルDVD Vol.4/2011.9.28 セルDVD Vol.5/2011.10.5 セルブルーレイBOX2/2011.11.2 セルブルーレイBOX3
セルDVD全5巻(各¥3,150税込)OPSD-S996〜1000/セルブルーレイBOX全3BOX(各\19,950税込)OPSB-S016〜S017
レンタルDVD
2011.9.2 レンタルDVD Vol.1〜Vol.5/2011.10.5 レンタルDVD Vol.6〜Vol.10/2011.11.2 レンタルDVD Vol.11〜Vol.15
レンタルDVD全15巻
提供:エスピーオー/博報堂DYメディアパートナーズ/CJ Media Japan
発売元:エスピーオー/コリア・エンターテインメント
販売元:エスピーオー
監督:オ・ジョンロク(「スタイル」「ワーキングママ」)、キム・チョルギュ(ドラマ「ファン・ジニ」) 脚本:ファン・ウンギョン(「ニューハート」)、ユ・ドンユン(「王と私」「女人天下」)
キャスト:クォン・サンウ(「天国の階段」「シンデレラマン」)、コ・ヒョンジョン(「善徳女王」「キツネちゃん、何してるの?」)、
チャ・インピョ「英雄時代」『クロッシング』)、イ・スギョン(「神様、お願い」「千万回愛してます」)
http://www.cinemart.co.jp/lady-p
執筆者
Yasuhiro Togawa