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車と映画館と笑いの“ハイブリッド”エンターテイメント!
        『ハイブリッド刑事』
   「トヨタ店のハイブリッド刑事を1枚下さい。」と
     チケット売り場でささやいて下さい!

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蛙男商会(「秘密結社 鷹の爪」)が新たに仕掛けるエンターテイメント映画『ハイブリッド刑事(デカ)』が1月22日〜28日の期間限定で全国のTOHOシネマズにて公開する事が決定しました!
しかもこの映画を観るには、カネもコネもいりません。チケット売り場で、たったひとこと「“トヨタ店”のハイブリッドを1枚」と甘くせつなくつぶやいて頂くだけでOK!お客様は、手ぶらで身一つで劇場に足を運んで映画を楽しめるという史上初の興行スタイルです。

これは、「TOYOTA」の赤い看板を掲げる「トヨタ店」が、本作がお客様へ提供する“笑顔”と“勇気”に共感し、よりたくさんの人に本作を鑑賞してもらいたいという想いから、お客様の劇場鑑賞代金を全額負担する事を決定した事により実現した夢の企画です。日本最大のシネマコンプレックスを展開するTOHOシネマズも、このプロジェクトの意義に賛同し、特例として上映する事を決定しました。
お客様は映画館という作品を鑑賞する場で、映画というエンターテインメントを楽しみ、参加していきながら、自然とトヨタ店の事を知り、親近感を抱いていく事ができるという、今までにない新しい広告モデルが誕生しました。これはモバイルフォンやPCなどによるバーチャルなコミュニケーションに馴れきったお客様にとって、新たな刺激となり、感動を与える広告モデルになると期待されます。

ここが凄いよ『ハイブリッド刑事』!2大ポイント!
◆新作映画が劇場にてカネもコネも必要なく鑑賞できるのは、日本の興行史上初めての取り組み!なんとトヨタ店が鑑賞代金全額負担!
◆紙を一切使わず製作される究極のエコ・エンターテインメントであるFLASHアニメに環境改善や保全に取り組んでいるトヨタ店が賛同!『ハイブリッド刑事』では、なるべく無駄をなくすという究極のエコ宣伝も実現します!詳しくは公式サイトhttp://haideka.jpへ。
◆特別ゲスト声優は、『噂の刑事トミーとマツ』松崎しげる氏、国広富之氏

30年前にTBS系で放送されていた大人気アクションコメディドラマ「噂の刑事トミーとマツ」の主人公で、外見も性格も対照的な名コンビ、岡野富夫(トミー)と松山進(マツ)を演じられていたお二人。“相棒”型ポリスドラマの原点ともいえる大人気ドラマから30年。
国が財政対策の為、省庁を統廃合した事により生まれた警視庁ハイブリッド課の一員として大活躍(?)する予定だ。

・松崎しげる氏のコメント
噂で「鷹の爪」の事を聞いていたので、オファーが来て、かなり嬉しかったです。脚本を読み、すぐに意図が分かりました。「あぁ、トミーとマツの感じでいいんだなぁ。」と。「名コンビ復活!」ということで、昔作ったものに再びスポットを当てていただき、やっていて良かったな、と思いました。スタッフの皆さんが「トミーとマツ」世代ですぐに溶け込めまして、歌を録音するような気分で楽しく録ることができました。

・国広富之氏のコメント
フロッグマン殿。君はなんてオシャレなんだ。まるで、Tシャツとジィーンズだけを駆使して、東京コレクションを見せきったような、その冴え!冴え!眩しい。君の新兵器、QLO UNI には トミ・マツもやられた。 ハイブリット刑事!ばんざい トミーより

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執筆者

Naomi KannoNaomi KannoNaomi KannoNaomi Kanno