映画『洋菓子店コアンドル』アグネスホテル東京「ル・コワンヴェール」　シェフパティシエ上霜考二氏がスイーツを監修！

江口洋介＆蒼井優 主演　　深川栄洋 監督最新作

『洋菓子店コアンドル』

アグネスホテル東京「ル・コワンヴェール」
シェフパティシエ上霜考二氏がスイーツを監修！

この度、江口洋介＆蒼井優主演、『60歳のラブレター』の深川栄洋監督最新作となる映画『洋菓子店コアンドル』が完成し、2011年2月11日（金・祝）全国公開される運びとなりました。伝説のパティシエと呼ばれながら、8年前にある理由でスイーツ界から消えた十村（江口洋介）。音信不通の恋人を追って、鹿児島から上京してきたケーキ屋の娘・なつめ（蒼井優）。ひょんなことから二人が出会ったのは、東京で評判の洋菓子店「パティスリー・コアンドル」。そこは、美味しいケーキとたくさんの人生で溢れていた……。東京の街角にある洋菓子店で繰り広げられる、ビター＆スイートな感動作の誕生です！

　まぎれもなく本作の”主役”である”宝石のようなスイーツ”の監修を手掛けたのは、東京・神楽坂にある、アグネス ホテル アンド アパートメンツ 東京 のパティスリー「ル・コワンヴェール」シェフパティシエの上霜孝二氏。

“ルナール””ヴィオレ””カシス・フロマージュ”など、実際にアグネスホテル東京「ル・コワンヴェール」で販売されているケーキの数々が『洋菓子店コアンドル』に登場し物語の重要な鍵を握ると同時に、観る人の視覚と味覚をくすぐる大きな役割を演じています。

観ると必ずスイーツを食べたくなる映画『洋菓子店コアンドル』と、実際に映画に登場するケーキが食べられるアグネスホテル東京「ル・コワンヴェール」。

今後のコラボレーションにぜひご期待ください！

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製菓総合監修：上霜考二　（アグネスホテル東京　ル・コワンヴェール）

1994年辻調グループ・フランス校卒業後、ノルマンディーのパティスリーで修業を重ねる。96年に帰国。ホテルインターコンチネンタル東京ベイ、オテル・ドゥ・ミクニ等を経て、05年、パティスリー・ジャン・ミエ・ジャポンのシェフパティシエに就任。08年、アグネスホテル東京のパティスリー”ル・コワンヴェール”の開店と同時にシェフパティシエとして迎えられる。”コアンドル”に並ぶケーキはすべて上霜氏の創作によるもの。
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２０１１年 ２月11日（金・祝）　全国ロードショー