公開6日間で観客動員100万人突破!
驚異の作品満足度に早くもリピーター続出!

ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオエンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは7月10日(土)より「トイ・ストーリー3」を全国公開致しました。
長編CGアニメーション第1作の『トイ・ストーリー』発表以来、数々の感動作で世界中の心をつかみ続けてきたディズニー/ピクサー。そのディズニー/ピクサー最高傑作『トイ・ストーリー3』が、全国525スクリーンで公開し、土日2日間のオープニング成績、興行収入:9億7,733万2,450円/動員:64万9,299人という、この夏No.1の爆発的大ヒットスタートをきり、洋画アニメーション歴代No.1、ディズニー/ピクサー歴代No.1の記録を樹立しました。

そして公開6日目となる、7月15日(木)には観客動員100万人を早くも突破しました。客層は、ファミリーはもちろんのことそれに偏ることなく、ティーン、カップル、年配層まで非常に幅広く、劇場は活況となりました。鑑賞者の感想も、「子供ができたら見せたい映画No.1!」「思いだしただけで涙が出る」「最高に感動させられる作品。」など、口コミでの評判も非常に良く、IMDBでは歴代映画の6位に入り、Rotten Tomatoesでは99%の満足度を誇る評価の高さとなっております。

『トイ・ストーリー3』の7月15日(木)までの観客動員101万9,000人/興行収入15億2,530万円となります。
鑑賞者のほとんどが温かい涙を流し、すでにリピーター続出、インターネットでの書き込み、鑑賞した著名人たちのコメントなどで、どんどん口コミが広がっています。明るく楽しい「トイ・ストーリー」シリーズのイメージを鮮やかなまでに覆し、魂を揺さぶる“別れのドラマ”を描く素晴らしいストーリーが多くの観客の心をつかんでいます。
いよいよ夏休みに突入する今週末の3連休も、圧倒的な動員が予測され、確実にアニメーションの枠を超えた記録的大ヒットが期待されています。

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執筆者

Yasuhiro Togawa