2004年に誕生した1作目『ソウ』以来、年1作制作し続け、映画ファンを虜にしてきた大ヒット・シリーズ、7作目の公開が決定いたしました!  しかも! 遂に驚愕の【3D】で登場いたします!!!

衝撃のラストシーンが話題となり、世界中で大ヒットした1作目『ソウ』(04)以来、毎年、ハロウィンシーズンに新作が公開され、映画ファンを虜にしてきた大ヒット・シリーズ。昨年、公開された『ソウ6』までのシリーズ全米興行収入は、3億7200万ドル。『13日の金曜日』シリーズ(11作)を抜き、名実ともに、No1のホラーシリーズとなりました。
日本でも、シリーズ劇場動員150万人と、類をみないヒットを続けています。

≪『ソウ7 3D』(原題)●ストーリー≫
ジグソウのゲームの生き残りたちは、救済を求めて“精神的指導者”であり、自身もジグソウのゲームからの生存者であるボビー・デイガンのもとに集う。だが、ボビー自身の暗い過去が明かされるにつれ、新たな恐怖が襲いかかる……。
一方、ホフマンとジルは、ジグソウの遺品を巡って争っていた。

既に4/12(月)には撮影を終え、10/22(金)の全米公開に向け、編集中の本作。監督は、“シリーズでもTOPレベルの完成度!”と、ファンを熱狂させた『ソウ6』のケビン・グルタートが、2作連続での登板。3Dとなった本作では、シリーズごとに私たちを驚愕させたゲームのシーンはどうなるのか。超立体映像で迫りくる新たな【謎】と【叫び】が、世界中を衝撃の渦へおとしいれる。

深化を遂げる戦慄の【ソリッド・シチュエーション・スリラー】最新作、3Dとなって日本上陸!
謎は新たに生み出される! この結末は、果たしてシリーズの最後の結末なのか? 
その全貌は、2010年10月30日(土)ハロウィンに明らかに!!! ご期待ください!

10月30日(土) TOHOシネマズ六本木ヒルズ ほか 全国ロードショー

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執筆者

Yasuhiro Togawa