いよいよ公開まで約1カ月を切った、スタジオジブリ最新作『借りぐらしのアリエッティ』。
このたび、新カット5点がWEBにも解禁、アリエッティの生きる小人の世界感が明かされることになりました。

【出会い・翔】
病気療養のために母の育った古い屋敷にやってきた12歳の人間の少年・翔。初めて見るその屋敷の美しい庭に心を奪われる。そして、この庭で小人のアリエッティと出会う・・・。

【アリエッティ一家】  
14歳になる小人の少女アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人で、床下で仲良く暮らしている。床上に住む人間の世界から、気づかれないように,自分たちに必要なものを必要な分だけ、少しずつ借りてきて暮らす“借りぐらしの小人”たち。

【借りへ】
好奇心旺盛な14歳のアリエッティにとって、“借り”は心躍るもの。よく見ると、釘、ホッチキスの芯を工夫して使っている様子が見える。背後には、小さいはずのゼムクリップも・・・。

その細部に至るまでの細やかな描写は、世界に誇るスタジオジブリの<画力>ならではの仕上がりを予感させます。4月17日より発売された前売券の劇場販売数は、6月13日時点で54,405枚。前売券特典のアリエッティミニ本効果もあり、『崖の上のポニョ』対比で307%と好調な売れ行きを見せています。

あの宮崎駿が全幅の信頼を寄せ、鈴木敏夫Pも「スタジオジブリで一番上手いアニメーター」と評する米林宏昌。素顔もいまだ公にされていないスタジオジブリ最年少監督と、完成間近となった作品への期待が高まります。

公式サイト
http://www.karigurashi.jp

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=48258

執筆者

Yasuhiro Togawa