SOPHIA活動休止後、第一弾シングルは仮面ライダーW(ダブル)とのコラボ!?
松岡充×都啓一の二人が送る新曲「W」劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」主題歌決定!

 この度、8月7日から映画「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」が公開されますが、その映画主題歌が、映画にも出演するアーティスト 松岡充の「W」に決定致しました。
 主題歌「W」は、映画にも“仮面ライダーエターナル”として出演する松岡充に映画の制作スタッフからオファーが届き、今回主題歌を歌う運びとなった。今回の楽曲「W」は主人公2人が1人のライダーに変身し、戦うという、ライダーのコンセプトと共に、SOPHIAが活動休止後、松岡充がガンを患ったメンバー都啓一と“W”で作り上げたもので、まさに“W”と奇跡的なコラボレーションとなっております。
 『仮面ライダー』が放送開始された年に松岡も生まれ、SOPHIAのファンクラブと松岡が出演する役名が同名であるなど偶然にも仮面ライダーとの強い結びつきを感じさせる状況であった。
 その中で、松岡自身も、「初代仮面ライダーに子供の頃から憧れていて、今回主人公の“W”を脅かすライダーになれてよかった」と本人も語るように、主題歌に参加できたことを喜んでいる。
出来上がった楽曲を聴いた、仮面ライダーWのプロデューサーも「シンプルで、深くて、カッコイイ!、『理解』を超えて、やはり『共鳴』してくれている感じがします。映画を見た親子が気持ちよく映画館を出れるような主題歌であり、また、歌詞カードを手に何度でも繰り返し聴きたくなる深い歌だと思います。 』と大絶賛の楽曲となっております。

劇場版「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」  主題歌『W』  概要

タイトル:『W』(読み:ダブル) / 松岡充
作詞:松岡充 作曲都啓一 編曲:松岡充
2010年8月11日発売!
CD+DVD AVCA-29834/B ¥1,890(税込) 
CD     AVCA-29835  ¥1,260(税込)

映画『仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』
2010年8月7日より全国東映系で公開!
主演:桐山漣、菅田将暉 他

松岡充の出演役柄 大道克己/仮面ライダーエターナル
世界各国で傭兵として破壊活動を行い、甚大な被害をもたらしている凶悪テロリ スト集団「NEVER」の隊長。“E”エターナルのT2ガイアメモリを使って最凶 の仮面ライダーエターナルに変身する。

■松岡充コメント
仮面ライダーと自分の生まれた年が同じということもあり、子供の頃から仮面ライダーに憧れていました。
そんな僕が主人公“W”に相対する最凶の仮面ライダーになれるとは思ってもいませんでしたが、主人公を脅(おびや)かすほどのライダーになれたこと、そして俳優としての本編出演に加え、制作プロデューサーから主題歌を創って欲しいと言われ、ミュージシャンとしても“W”という作品に参加出来るということに、この上ない喜びを感じました。
「人は誰しも一人では生きていけず、人間が生きていく上で最小の単位は、実は二人なのではないか?」と持論ですが、常々、自身の作品のテーマとして捉えています。 映画を観に来てくれる子供達や、少年少女の心を持つ大人達にも、このメッセージを伝えられるよう楽曲を制作しました。
楽曲タイトル「W(ダブル)」の由来は、2つあります。
ひとつは、左翔太郎(桐山漣)とフィリップ(菅田将暉)という二人の『W』。仮面ライダー史上初めての試み“二人で一人の仮面ライダーになる”という今作のテーマの『W』です。
もうひとつは、SOPHIA松岡充と都啓一という二人の『W』。この主題歌のため僕は候補曲をいくつか上げていましたが、同時に都啓一に楽曲を依頼することを思い立ちました。
これまで15年間SOPHIAとしてバンドにこだわり活動してきましたが、都がろ胞性悪性リンパ腫という病を患ったことでライブ活動を休止しました。
「ライブ活動は出来なくとも、楽曲創りは出来る。それが都の勇気に繋がるだろうし、命をかけた闘病から生まれるメッセージはきっと未だ見ぬ誰かの勇気になるはず」と提案し、僕と都啓一の二人でこの楽曲を創ることに至りました。
歌詞は、一見すると、“ネガティブ”な印象を受けるかもしれませんが、映画を見終わった時にこの楽曲を聴いてもらえると、“ネガティブな感情や自分の弱さを受け入れてみよう。そこで初めてポジティブな感情が生まれるんじゃないか”と感じてもらえたらなと思っています。
“頑張れば何でも出来る”というただ無責任な歌詞ではなく、生きていると辛いことや悲しいことはたくさんありますし、頑張っても出来ないこともある。だけど、そこで自分の存在価値や生を諦めるのではなく、“それでも生きていれば、なんとかなるんじゃないか?”と投げかけたいのです。
なんとかなる というのは、独りじゃないというメッセージの裏返しでもあります。
『W』映画と楽曲を通して、様々な世代の方に感じてもらえたならば幸いです。

SOPHIA 松岡充

■『仮面ライダーW』プロデューサー
東映 塚田英明氏 コメント
●決断の経緯
“カリスマ性のある悪役をカッコよく演じられる人”、“主人公フィリップの延長線にある大人の色気”その2点から「最凶の仮面ライダー、エターナルを演じられるのは、この人しかいない!そう思ったのが俳優・松岡充さんです。
松岡さんと撮影で御一緒させていただく中で私は、その表現力と、仕事に対する姿勢に、深く感銘を受けました。同時に、松岡さんが『仮面ライダーW』という作品に「共鳴」してくれているのを感じました。
こうなると今度は、アーティスト・松岡充が『W』を歌うのを、何が何でも聞きたくなります。
俳優としては「悪」を演じてもらった松岡さんが、アーティストとしては「未来に向かう意志」を歌う。
そのギャップ、表と裏の関係に、大きな魅力を感じています。

●曲を聞いた感想
「シンプルで、深くて、カッコイイ!」
この3要素は、まさに『仮面ライダーW』が目指すところで、 それを具現化してくれているのに、素直に驚きました。 「理解」を超えて、やはり「共鳴」してくれている感じがします。
映画を見た親子が気持ちよく映画館を出れるような主題歌であり、 また、歌詞カードを手に何度でも繰り返し聴きたくなる深い歌だと思います。
ぜひ皆さんにも早く聞いていただきたいですね。

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執筆者

Yasuhiro Togawa