マット・デイモン×”ボーン”シリーズ監督が放つ
体感型アクション・エンタテインメント

マット・デイモン×ポール・グリーングラス監督という”ボーン”シリーズの最強コンビが3度目のタッグを組み、3Dすら凌ぐ極限の臨場感で観る者を圧倒するアクション大作『グリーン・ゾーン』。5月14日(金)より上映がスタートした本作は、大量破壊兵器にまつわる驚愕の真実が暴かれる社会派の要素も兼ね備えており、アクション映画ファンのみならず時事問題に関心の高い観客にも幅広く支持され、6月10日(木)時点で興行収入7億4586万円を記録。好成績をうけ今週末以降も、新たに上映を行う劇場を含め全国計111館での続映が決定し、8億円の突破も視野に入った。

※各劇場の上映日程は公式HPをご参照ください ⇒http://green-zone.jp/

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執筆者

Yasuhiro Togawa