T・ジョイ京都オープン記念
『ゲキ×シネ・レパートリー上映』

5/27〜京都に新しくオープンするT・ジョイ京都。
劇団☆新感線&豪華出演者による、ゲキ×シネ6作品を一挙に上映!!

■New open!! 西日本初の全スクリーンデジタルシネマ<T・ジョイ京都>
■ゲキ×シネ・レパートリー6作品を3ヶ月に渡り一挙上映
■ゲキ×シネメルマガ限定のクーポンを発行&各種割引を用意!

5/27に新しく京都にオープンする映画館、「T・ジョイ京都」。
京都駅八条口から徒歩5分という好立地に新たに建設される、大型商業施設「イオンモールKYOTO」の5Fに「T・ジョイ京都」が入ります。(※イオンモールKYOTOのグランドオープンは6/4〜)
西日本初の全スクリーンデジタルシネマ常設シネコンとして話題になっている「T・ジョイ京都」でゲキ×シネ6作品を一挙に体験できるチャンスです!
豪華キャストで送る、劇団☆新感線の話題の舞台を映画館で楽しむ<ゲキ×シネ>。
新しくオープンする「T・ジョイ京都」にて、5/27(木)〜8/20(金)までの約3ヶ月間、ゲキ×シネレパートリー作品6タイトル(下記参照)を、各作品2週間ずつ上映いたします!

チケットは当日券のみですが、ゲキ×シネメルマガ読者限定の割引クーポンを発行します。
5月中旬配信のメルマガにて詳細はお知らせ予定。メルマガ登録は無料。
また、リピーター割引も実施予定!T・ジョイ京都にて鑑賞済みの座席指定券の半券(ゲキ×シネ作品でも他の映画でもOK)や、今秋上映となるゲキ×シネ最新作『蛮幽鬼』の前売券を持参したら、割引するサービスを用意します!

●T・ジョイ京都ゲキ×シネ・レパートリー上映概要
・上映館:
T・ジョイ京都(〒601-8417 京都府京都市南区西九条鳥居口町1番地15010 イオンモールKYOTO5階)
・上映スケジュール:
5/27(木)〜6/11(金)『五右衛門ロック』(ごえもんろっく)
6/12(土)〜6/25(金)『朧の森に棲む鬼』(おぼろのもりにすむおに)
6/26(土)〜7/09(金)『SHIROH』(しろー)
7/10(土)〜7/23(金)『髑髏城の七人〜アオドクロ』(どくろじょうのしちにん〜あおどくろ)
7/24(土)〜8/06(金)『髑髏城の七人〜アカドクロ』(どくろじょうのしちにん〜あかどくろ)
8/07(土)〜8/20(金)『蜉蝣峠』(かげろうとうげ)

・チケットについて:
★当日券のみ
当日/一般券¥2,500(税込)
当日/学生・小人券¥1,800(税込)
☆割引あり
・メルマガ読者限定割引→ 当日一般券より500円割引になるクーポンを5月中旬から配布。
メルマガ登録が必要。(登録は無料)
・リピーター割引→ T・ジョイ京都の座席指定券の半券(ゲキ×シネ作品でも他の映画でもOK) or
ゲキ×シネ『蛮幽鬼』の前売券(※1)持参で、当日一般券が500円割引に!
(※1)ゲキ×シネ『蛮幽鬼』前売券は、劇団☆新感線『薔薇とサムライ』公演会場で先行販売中。一般発売は6月上旬予定。
・詳細ページ(ゲキ×シネ公式サイト内): http://www.geki-cine.jp/news/10042601.html
・各作品の詳細は、ゲキ×シネ公式サイトへ: http://www.geki-cine.jp

■ゲキ×シネとは?
ダイナミックな映像表現と迫力の音響で、演劇の映像を映画館で楽しむ新感覚エンターテインメント
<ゲキ×シネ>。
圧倒的な人気を誇る劇団☆新感線の舞台作品を、もっと自由に、もっと気軽に楽しめる良質な演劇映像として制作・提供。作品の面白さはもちろん、キャストの魅力、舞台美術・照明など、舞台上を彩るすべての要素、そして演劇に一番大切な空気感・ライブ感をそのまま凝縮して映像化し届けることを目指しています。

ゲキ×シネヒストリー
2004春『阿修羅城の瞳2003』トライアル上映
2004秋『髑髏城の七人〜アカドクロ』上映
2005春『髑髏城の七人〜アオドクロ』上映
2005秋『SHIROH』上映
2007春『メタルマクベス』
新宿バルト9オープニング特別上映
2007秋『朧の森に棲む鬼』上映
2008春『ゲキ×シネツアー2008』上映
2008秋『髑髏城の七人〜アカドクロ』
初の海外進出(韓国にて上映)
2009春・秋『五右衛門ロック』上映
2010初春『蜉蝣峠』上映
2010秋New!!『蛮幽鬼(ばんゆうき)』上映決定

■劇団☆新感線とは?
オリジナリティあふれた活劇で日本エンタメ界の一角を築く
1980年、つかこうへい氏に傾倒した大阪芸術大学のメンバーで旗揚げ。”笑い”を意識したオリジナルのSF活劇をひっさげ東京へ進出。その後、座付作家・中島かずきが書き下ろす時代活劇を主宰・いのうえひでのりがケレン味たっぷり演出する作品”いのうえ歌舞伎”シリーズ、生バンドでROCKを重視した”R”シリーズなどで、日本エンターテインメント界の一角を築く。公演のたびに観客動員数を増やし、今最もチケットが取れない劇団のひとつと言われる。

執筆者

Yasuhiro Togawa