ワーナー・ホーム・ビデオ/デジタル・ディストリビューションは、2010年4月21日より、タレントの菊川怜をスペシャル・サポーターに起用し、ブルーレイプロモーションをスタートいたします。
ブルーレイの優位性を訴求し、ユーザーの普及を狙いとしたこのプロモーションは、「ついに来たぜ!ワーナーのブルーレイ2500円!」をキャッチフレーズに、年末まで展開予定。全身をブルーのファンデーションで塗った『ブルーなレイ』が全国新聞広告、都内交通広告、Web、雑誌等で4月19日より順次露出開始となります。
以降、5月19日発売の「かいじゅうたちのいるところ」を皮切りに、新作ブルーレイ発売時に継続的にメッセージを露出予定。またブルーレイ販売店頭などでは、「ブルーレイならハイビジョン最高画質」を訴求する、菊川怜ナビゲート映像や、地デジとの画素数比較グラフ付きポスター(画素数:地デジ約156万、ブルーレイ約207万)を作成、「美しい地デジより、さらに上をいく」ブルーレイの優位性をアピールいたします。

◆菊川怜コメント
「ブルーなレイこと、菊川怜です。今回の撮影では、はじめて(全身を)ブルーにぬることに挑戦して、試行錯誤の中で不安でしたが、楽しかったです。最初、起用されたと聞いた時、レイという名前に生まれてよかったと、心から親に感謝しました。そのおかげで、このお仕事ができたので、すごく嬉しいです。私もこういうギャグのような引っかけが好きなので、すごく嬉しくて自分的には本領発揮って感じです。ブルーレイの魅力は、なんといっても画質がとっても美しい、綺麗ということと、プラス音声も5.1chで迫力があって臨場感があって最高。さらに、ここが一番うれしいんですが、ワーナーのブルーレイは2500円ということで、価格もお手ごろになって、とっても嬉しいです。」
4月19日から順次露出開始となるブルーなレイ。「映画みるならブルーレイ。このわたしが目印です。」というコメント通り、ブルーレイ販売店などでも大々的なプロモーションが展開されます。

同時に、ワーナー・ホーム・ビデオでは、4月21日より準新作の『ハリー・ポッター』シリーズ、『ダークナイト』、『チャーリーとチョコレート工場』、『グラン・トリノ』、を含む150のブルーレイ作品を、¥2500(税込)で発売いたします。準新作を中心に、『ムーンウォーカー』など初ブルーレイ化となる作品が続々追加され、5月19日リリース『かいじゅうたちのいるところ』では業界初となるブルーレイ&DVD セットのみを発売予定です。今後、ワーナーブルーレイは、作品によって2つの価格帯を設定。新作は、DVDとのセット商品としておもに¥3980、準新作以降の作品は¥2500でのリリースを予定しております。
◆ワーナーブルーレイプロモーション ブルーなレイ展開
◆期間:2010年4月21日〜年末 ※露出開始4月19日
◆内容:全国新聞広告、都内交通広告、Web、雑誌等での告知での露出
ブルーレイ販売店頭等での菊川怜ナビゲート映像や、地デジとの画素数比較グラフ付きポスターでの露出

執筆者

Yasuhiro Togawa