30秒の衝撃予告一斉放映決定!

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演・ナビゲーターで贈る衝撃の超常ドキュメンタリー「THE 4TH KIND フォース・カインド」(オラトゥンデ・オスンサンミ監督)は、12月23日(祝)より全国公開。本作品は、2000年10月に米アラスカ州で心理学者アビゲイル・タイラー博士が体験した記録映像とミラ・ジョヴォヴィッチが演じる再現映像で構成された全く未知なる映像体験映画である。
この度、11月7日(土)限定で全国7都市の街頭ビジョンに本作の衝撃予告が一斉に放映されることが決まった。予告編では、ナビゲーターを務めるミラ・ジョヴォヴィッチが「これからお見せする映像は、かなり衝撃的です。」と警告。催眠療法によって睡眠障害の患者が突然変異を起こす映像など、立ち止まらずにはいられなくなるような衝撃映像が登場する。30秒で構成されたこの予告編は、全国7都市合計で2174回、ほぼ日中の間繰り返し放映される。

2000年10月にアラスカ州ノームで起きた事件を基に
記録映像と再現映像で構成された衝撃の超常ドキュメンタリー
「THE 4TH KIND フォース・カインド」は、2000年10月に米国アラスカ州ノームで心理学者アビゲイル・タイラー博士が体験した記録映像と、ミラ・ジョヴォヴィッチがタイラー博士を演じる再現映像で構成された衝撃の超常ドキュメンタリー。ミラ・ジョヴォヴィッチは本作でナビゲーターも務め、衝撃的な映像が含まれることを警告している。
2000年10月、アラスカ州北部ノーム在住の心理学者アビゲイル・タイラー博士のもとに不眠症を訴える住民が次々に訪れ、不審に思ったタイラー博士は、催眠療法で彼らが眠れない理由を解明しようするのだが、そこでカメラが捕えたのは、これまで誰も目にしたことのない映像であった。60年代以降FBIによる訪問が2000回を超えるというノーム。本作は、65時間以上に渡る記録映像及び音声の抜粋とその再現映像とで構成され、記録映像の一部にはかなり衝撃的な映像が含まれており、この映像を信じるかどうかは映画を観る観客に委ねられている。

ミラ・ジョヴォヴィッチが警告する衝撃映像
11・7(土)限定、全国7都市の街頭ビジョンを一斉ジャック!
この度、11月7日(土)限定で東京(渋谷)、大阪(道頓堀)、名古屋(栄)、福岡(天神)、広島(紙屋町)、宮城(仙台)、北海道(札幌)の全国7都市の街頭ビジョンに本作の衝撃予告が一斉に放映されることが決まった。予告編では、ナビゲーターを務めるミラ・ジョヴォヴィッチが「これからお見せする映像は、かなり衝撃的です。」と警告。催眠療法によって睡眠障害の患者が突然変異を起こす映像など、立ち止まらずにはいられなくなるような衝撃映像が登場する。30秒で構成されたこの予告編は、全国7都市合計で2174回、ほぼ日中の間繰り返し放映される。映画は、いよいよ11月6日(金)に全米公開され、日本では12月23日(祝)に公開となる。

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執筆者

Yasuhiro Togawa