『トランスフォーマー』シリーズ、マイケル・ベイが製作を手がけ、チャン・ツィイーが今まで見たことのない美しき殺人鬼を演じるサディスティック・サスペンス・スリラー『ホースメン』が10月24日に公開される。主演は、『デイ・アフター・トゥモロー』『ヴァンテージ・ポイント』の実力派俳優デニス・クエイド。最近では、「GI.ジョー」、2010年に公開予定の「サロゲート/パンドーラム」にも出演している。そんなデニス・クエイドに、今週末公開の「ホースメン」のみどころを語ってもらった。

デニス・クエイド コメント
Q. ジョナス・アカーランド監督についてどう思われますか?
「ジョナスは映像の天才だ。映像の中でどう物語を語るのかよくわかっている。どこで抑えたらいいのか、観客がもっと見たくなるのはどこか。ディテールのつかみ所をよく知っているから、観客に直感的な体験を映像で与えることができるんだ。それにこの映画製作では、プロデューサーが本当にパートナーの役割を果たしていると感じる。我々全員が、同じ物語を語るために本当に協力し合った。同じ考えをもつということは、特にこの映画のような映画を作る上では絶対不可欠なことだと思う。」

Q. 今回の役についてどう感じましたか?
「前にも警官役を演じたことがある。それに何年にもわたってたくさんの警官と知り合ったが、みんなが我々同様、個人的、職業的問題を抱えている。ブレスリンもその1人だ。彼は心から愛していた妻を失い、片親で2人の息子を育てようとしているが、同時に非常に厳しい仕事にも立ち向かわねばならない。それは誰にとっても難しい問題なんだ彼の本当の闘いは、彼と彼の子供たちとの間にある亀裂だ。そしてこの連続殺人事件が、家庭での彼の難しい立場をいっそう悪化させる。その大きくなっていく断絶がブレスリンを打ちのめしているんだ。」

10月24日新宿バルト9、渋谷シアターTSUTAYA他全国ロードショー

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執筆者

Yasuhiro Togawa