韓国100万人の涙を誘った激情純愛を描いた傑作韓国映画「純愛中毒」がGyaOで放送開始
事故で意識不明になった兄弟。だが1年後奇跡的に甦った弟には兄の魂が宿っていた…
韓国100万人の涙を誘った激情純愛を描いた傑作韓国映画「純愛中毒」放送開始
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「純愛中毒」 http://www.gyao.jp/lovestory/?contentsId=cnt0089859
株式会社GyaO(本社:東京都港区、代表取締役社長:川邊健太郎)が運営する完全無料ブロードバンド放送「GyaO」アジア芸能総合ポータルサイト“アジナビ”は、本日8月14日(金)正午より、韓国映画「純愛中毒」の放送を開始いたしました。
韓国で100万人の観客の涙を誘った激情純愛ドラマの傑作が「純愛中毒」。「この世で俺以上に君を愛せる奴はいない。だから…戻ってきた」と愛のために甦った男テジンを演じたのは、映画「夏物語」、ドラマ「オールイン 運命の愛」で日本でも一躍人気となったイ・ビョンホン。その魂をつかんだ女ウンスには国民的女優で“秋のモナリザ”と称されるイ・ミヨン。監督は本作がデビュー作となったパク・ヨンフン。
<ストーリー>
新人レーサー、テジン(イ・ビョンホン)は、家具職人の兄ホジン(イ・オル)とその妻ウンス(イ・ミヨン)と共に暮らしていた。ある日の同時刻、テジンはレース中に、ホジンはタクシーで移動中に、互いに大事故に遭遇する。兄弟ともに昏睡状態に陥り、1年後、奇跡的に意識を取り戻したのはテジンだった。目覚めたテジンはウンスに意外な告白をする。「僕はテジンじゃない。夫のホジンだ」。兄の魂は愛するウンスのため弟の身体に宿ったのか!? テジンは夫婦しか知り得ない愛の思い出を語り始めるのだった…。
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「純愛中毒」<2002年 / 韓国 / 114分>
監督:パク・ヨンフン 脚本:ピョン・ウォンミ/ソン・ミノ
キャスト:イ・ビョンホン/イ・ミヨン/イ・オル/パク・ソニョン
放送期間:8/14(金)正午〜9/14(月)正午まで
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執筆者
Yasuhiro Togawa