全米興行収入 本年度初の2億ドル突破!!
この勢いは止められない 『スター・トレック』20日間ノンストップで本年度の全米No.1大ヒット作品に!!

遂に日本でも5/29(金)より公開されたJ.J.エイブラムス監督によるリ・イマジネーション作品『スター・トレック』。
本作は全米で5/8(金)に3,849館にて公開されましたが、遂に全米興行成績がメガヒットの目安となる$209,500,000(約200億円)に到達し、本年度No.1大ヒット作品となりました。
※数字は6/1(月)現在 日本時間

この数字は『モンスターVSエイリアン』で62日かかった記録を『スター・トレック』は20日で抜いたことなり、まさにノンストップ・スペース・エンタテインメントにふさわしい記録となります!!
公開4週目を迎えた現在も続々と夏休み映画作品が公開されるなかランキング5位をキープ。
さらに全世界の興行成績でも第4位、続編の製作も正式決定するなど『スター・トレック』の勢いは止まりません

※参考データ:2008年度 全米興行収入2億ドル突破作品一覧
『ダークナイト』『アイアンマン』『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『ハンコック』『WALL・E/ウォーリー』『カンフー・パンダ』

■日米の批評家から驚異的な支持率!!

また、興行成績ばかりでなく、日米の批評家からの作品への賛辞も驚異的なものとなっています。 まず全米では、各批評家たちの作品への評価が一目で分かるWEBサイトとして名高い”Rotten Tomatoes”において、6月1日時点で261名の批評家の内95%から支持を受けるという最高レベルの数字をはじき出しました!
日本でも5月中旬から下旬にかけて行われた一般試写会のアンケート調査(約1,100人対象)によると、 96.5%が”満足した”と回答。また、本作を友人に勧めるか?との質問には、98.8%が「勧める」と答え、いずれも圧倒的な支持率を得た。さらに旧シリーズを”知らなかった”人の面白かったと答えた率は100%と、驚愕のリサーチ結果となりました。
メディア、一般の双方から絶賛されている『スター・トレック』。
全米、全世界で大ヒットの勢いそのままに、日本でも快進撃を続ける事は間違いありません!

★代表的な感想★
『スター・ウォーズ』に欠けているものがすべてある(会社員 46歳 男性)
『スター・トレック』がこんなに面白いとは予想外だった(Yahoo!映画ユーザーレビューより)

丸の内ルーブル他全国にて大ヒット上映中!!

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執筆者

Yasuhiro Togawa