ハリウッドが現代最高のスタッフと驚愕のVFX技術を結集し作り上げた“地球史上最大”のSFアクション超大作『地球が静止する日』の日本公開が本日よりちょうど100日後の、12月19日(金)に迫ってきました!

主演は『マトリックス』3部作のキアヌ・リーブス。その魅力が最も輝くジャンル、SFアクション超大作に戻ってきた彼が、全てが謎に包まれた“宇宙からの使者”クラトゥを演じ、映画のスケール感、そして迫力を更に大きなものにしています。共演は『ビューティフル・マインド』『ブラッド・ダイヤモンド』のアカデミー賞女優ジェニファー・コネリー、同じくオスカー女優のキャシー・ベイツという豪華キャストが脇を固め、ジェニファーの息子役で、注目のハリウッドスター2世が出演を果たしています。
監督は『エミリー・ローズ』でその映像世界が世界中で絶賛された奇才、スコット・デリクソン。

この世紀の超大作の日本公開を100日後(12月19日(金))に控え、10日(水)より順次、全国の劇場に第1弾ポスター(右)が<解禁>となり、公式サイト上でもカウントダウンがスタート! 12月にはキアヌ・リーブスの来日も控えています!

<ストーリー>
ある任務を遂行するため、 突如地球に降り立った宇宙からの使者クラトゥ(キアヌ・リーブス)。政府や科学者たちが謎に包まれた彼の存在とその真意を解き明かそうと奔走する中、1人の女性科学者(ジェニファー・コネリー)と幼い義理の息子が、クラトゥのミッションに巻き込まれていく。そして二人は<地球史上最大の危機>が、今まさに訪れようとしていることに気づくのだった・・・。

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執筆者

Naomi Kanno