2007年第60回カンヌ国際映画祭監督週間で上映され、スキャンダラスな内容で賛否両論を巻き起こした衝撃作ジュリアン・ムーア主演『美しすぎる母』に各界の著名人から続々声が寄せられています!!
また、本作主演のジュリアン・ムーアは2008年カンヌ映画祭オープニング作品兼コンペティション部門選出『ブラインドネス』(配給:ギャガ・コミュニケーションズ)にも主演しており、来る5/14(現地時間)カンヌ映画祭のオープニングを華々しく飾ります!

★コメント集★

●愛を求め続けた母と息子の胸に迫る哀しさ。こんなにも美しく、切ない映画は見たことない! ジュリアン・ムーアが素晴らしい!
 美川 憲一さん/歌手

●衝撃なことに麻痺している今の時代。不器用な愛情表現しか出来なかった一家の真実に一人の母親として胸が締め付けられました。
 研 ナオコさん/歌手

●母にとって息子は最後の恋人といわれるが、息子にとっては母が最後の愛人なの。でなきゃこんな事にはならない。
 岩井志麻子さん/作家

●時は変わってもギリシア悲劇の時代から変わらぬ心の構造が、哀しく美しくここに描かれる。
 香山リカさん/精神科医

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