ギャガ・コミュニケーションズで、ハリウッドの超大作映画『センター・オブ・ジ・アース 3D』が、夏全国東宝系にて公開されることとなった。
今、3Dこそが映画の未来を担うと各界が注目する中、4月6日のスポーツニッポンにて、「3D映画量産、その理由は海賊版防止」という記事が全15段で掲載され、その中でも『センター・オブ・ジ・アース3D』は、“劇場が一斉に3D映画上映の設備を入れる理由”と取り上げられている。

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ハリウッドの大物が“3Dに本気!
2009年〜2010年 大物監督の3D作品、既にぞくぞくと決定!
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09年3月『モンスターズVSエイリアンズ』ドリームワークス
  10月『トイ・ストーリー』ピクサー&ディズニー
  11月『クリスマス・キャロル3D』ロバート・ゼメキス監督
  12月『アバター』ジェームズ・キャメロン監督
  12月『フランケンウィーニー』ティム・バートン監督

10年2月『トイ・ストーリー2』ピクサー&ディズニー
  5月『シュレック・ゴーズ・フォース』ドリーム・ワークス
  6月『トイ・ストーリー3D』ピクサー&ディズニー
  未定『アリスの不思議な世界』ティム・バートン監督
  未定『ティンティン』スティーブン・スピルバーグ監督

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