≪8人の目撃者、8つの異なる視点、大統領狙撃事件の真相を1人のシークレットサービスが追うサスペンス・アクション大作!!≫

デニス・クエイド主演のサスペンス・アクション大作『バンテージ・ポイント』が2月22日(金)に全米3149館で公開され、2月22日(金)〜2月24日(日)までの週末3日間で興行収入2400万ドル(約25億7千万円)を稼ぎ出す大ヒットを記録いたしました。

米大統領選予備選がかつてないほどの盛り上がりを見せているアメリカにおいて、まさに人々の関心が「大統領」に向いていることを如実に示す結果となりました。
日本では、2月27日(水)にジャパンプレミアを行う予定です。予備選の次の大きな節目”スーパーチューズデー2”の直後である3月8日(土)にサロンパス ルーブル丸の内ほか全国ロードショーとなります。

●○●バンテージ・ポイント全米週末記録●○●
(2月22−24日 週末3日間)
1位 「バンテージ・ポイント」(3149館)    2400万ドル
2位 「ジャンパー」(3430館)           1265万ドル
3位 「スパイダーウィックの謎」(3847館)     1260万ドル
4位 「Step Up2 :The Streets(原題)」(2480館)  978万ドル
5位 「Fool’s Gold(原題)」(3075館)       627万ドル

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【2008年、キーワードは「アメリカ合衆国大統領」、そして、「暗殺」】
米大統領選挙が行われる2008年。初の黒人大統領誕生か、それとも初の女性大統領誕生なるかと、3月4日に行われる次の節目”スーパーチューズデー2”が間近に迫った今、かつてないほど話題を集める予備選になっている。世界中の注目を集める政治的イベントと時を同じくして公開される本作は、「世界で最も狙われる存在」とも言える米大統領の狙撃事件をこれまでにない斬新さで描いた本格サスペンス・アクション。大統領候補のオバマ氏に至っては暗殺が警告されるなど、あらゆる意味で米大統領選が盛り上がる中、本作は”今、最も見るべき映画”として注目されている!

【知的好奇心を揺さぶるスピーディーな本格派サスペンス・アクション】
斬新なストーリー設定で見るものの目を奪い、スピード感溢れる映像は手に汗握らずにいられないシーンの連続。演じるのは、8つの視点を追うシークレットサービスに確かな演技力で観客を映画の世界に引き込むデニス・クエイド、デニスの同僚役には大人気ドラマ「LOST」主演のマシュー・フォックス、さらに『ラストキング・オブ・スコットランド』で第79回アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞したフォレスト・ウィッテカー、『蜘蛛女のキス』でアカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞し、その後も数多くノミネートされているウィリアム・ハート、『エイリアン』シリーズに主演し、『エイリアン2』などでアカデミー賞にノミネートされたシガーニー・ウィーヴァーなど一流のキャストが勢ぞろい。

出演:デニス・クエイド (「デイ・アフター・トゥモロー」) / フォレスト・ウィッテカー
 (「ラストキング・オブ・スコットランド」)マシュー・フォックス (「LOST」シリーズ)
 / ウィリアム・ハート (「シリアナ」) / シガーニー・ウィーヴァー (「エイリア
ン」シリーズ) 
監督:ピート・トラヴィス/全米公開日:2月22日/上映時間:1時間30分
配給/宣伝 ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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