デビュー作にして映画化された衝撃作『イノセントワールド』、原案だけでなく脚本にも関わった『虹の女神』の“桜井亜美”と、『ZOO』『暗いところで待ち合わせ』『きみにしか聞こえない』の“安達寛高(乙一)”。2人の人気小説家が、映画監督として撮った作品が2本立てで6月2日より渋谷ユーロスペースで2週間限定ロードショーされる。桜井、安達の2人が実行委員となって、学園祭のノリで期間中さまざまなイベントが企画されている。

◆2週間限定!<乙桜学園祭>開催! 
(1)“全日コンプリート劇場来場記念” 両監督2人への「質問」大募集!

公開期間中の14日間、 桜井亜美監督、安達寛高監督が、毎日劇場に来場することが決定。
この両監督による“全日コンプリート劇場来場”を記念して、舞台挨拶の際に二人への「質問」を募集します!

「なぜ映画を監督したの?」「小説と映画の違いは?」・・・・・。映画『東京小説 〜乙桜学園祭〜』、責任編集「公式パンフレット」に関することなど、2人に聞きたい質問を指定のメールアドレスまでお気軽にお送り下さい。
いただいた質問は「くじ」にし、舞台挨拶時に舞台上で引かせていただき、その場で2人がお答えします!

※応募方法は公式サイトへhttp://www.biotide-films.com/otsuzakura/news.html#0525

(2)初日舞台挨拶、トークイベントには豪華ゲストが登場!
6月2日(土) つぐみ、柏原収史、桜井亜美監督、安達寛高監督、ほか(予定)
※両監督+主演キャストによる初日舞台挨拶
6月6日(水) 滝本竜彦(作家)、佐藤友哉(作家)、桜井亜美監督、安達寛高監督
※両監督+『立体東京』に出演された、滝本竜彦氏、佐藤友哉氏が登場する“作家ナイト”でおおくりいたします。
6月9日(土) 古屋兎丸(漫画家)、桜井亜美監督、安達寛高監督
※『東京小説』メインビジュアルのイラストを担当し、公式パンフレットでは、乙桜学園祭実行委員として名を連ねている古屋兎丸氏が来場!

最新情報は、公式サイトまで!http://www.biotide-films.com/otsuzakura/

○大型書店「Book1st」にて『東京小説 〜乙桜学園祭〜』特設コーナーが登場!
大型書店「Book1st」(渋谷店、ルミネ新宿2店)にて、『東京小説 〜乙桜学園祭〜』特設コーナーが登場することが決定しました。桜井亜美、安達寛高の著書はもちろん、メインイラストを手掛けた古屋兎丸の関連本、作品のポップ、直筆サイン入りのポスターなどを集めた期間限定のコーナーとなります。 ※開催期間:5月下旬〜公開終了まで(予定)

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http://data.cinematopics.com/?p=45635