『シュレック3』橘慶太声優初挑戦、並びにイメージソング決定!

◆橘慶太(w-inds.)、日本のジャスティン・ティンバーレークになる!!
全世界No.1ヒットのハリウッドアニメに進出!!

アカデミー賞に輝く全世界歴代No.1ヒットアニメシリーズ「シュレック3」吹き替え版にて、
今回シュレックが“遠い遠い国”の王位継承者として連れ帰る新キャラクターにして、
重要なキーマンとなるアーサー王子をw-inds.の橘慶太が声優初挑戦。
さらに同作の日本語吹き替え版のイメージ・ソングをw-inds.が歌うことが決定!!
このアーサー王子役はアメリカ版では、若者に絶大な人気を誇るアーティスト、
あのジャスティン・ティンバーレイクがアーサー王子を演じてることも話題になっています。

◆ドリームワークスからも絶賛、その理由とは?

米アニメーション製作会社ドリームワークスアニメーションは、『シュレック3』の中心になる新しいキャラクター“アーサー王子”のブッキングにはかなり慎重な態度をとっていた。
ドリームワークスアニメーション社はアニメーションを制作する際に、声を先に収録し、その雰囲気をアニメーターに伝えて絵を完成させていく“プレスコ”方式を採用しており、アーサー王子はその声を担当するジャスティン・ティンバーレイクそのものといっても過言ではない。

そんな“ジャスティンにぴったり“な声優を探している中で、日本国内外で人気・実力ともに実績十分のアーティストw-inds.橘慶太氏に白羽の矢が立った。
彼がアーティストであり、それほど演技経験が多いというわけではないが、橘氏の”声”やCDなどの資料をドリームワークスに送ったところ、アーサー王子の役柄にピッタリと大絶賛。
作品の質もかなりのものになるであろうという核心を得て、異例のノミネーションを決断した。

◆アメリカでは米トップアーティスト ジャスティン・ティンバーレイクが熱演

今回の役どころ“アーサー王子”は製作国のアメリカ版では全米トップアーティストの一人、ジャスティン・ティンバーレイクが担当。ジャスティンといえば人気グループ、イン・シンクのメンバーとしてトータルセールス4000万枚以上という偉業を達成しており、2003年、アルバム『ジャスティファイド』で待望のソロ・デビュー。
このアルバムは全米アルバムチャートで70週以上チャートイン、全世界で1000万枚近いセールスを記録、2004年にはグラミー賞2部門(最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス、最優秀ポップ・ボーカル・アルバム)も獲得しており、スーパースターとしての地位を確立している。

『シュレック3』は6月30日(土)サロンパスルーブル丸の内ほか、
松竹・東急系にて全国超拡大ロードショー

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