『時をかける少女』、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞!
アニメーションの企画・製作および実制作をおこなう株式会社マッドハウス(代表取締役社長:丸田 順悟、本社:東京都杉並区 以下マッドハウス)がアニメーション制作いたしました、劇場長編作品『時をかける少女』(監督:細田守、原作:筒井康隆)が、第30回日本アカデミー賞の最優秀アニメーション作品賞を受賞いたしました。

なお、アニメーション作品賞は今回より新設された賞で、その記念すべき第1回目の最優秀賞を受賞したことになります。

日本アカデミー賞協会
http://www.japan-academy-prize.jp/

また、同日に授賞式が行われた、第21回デジタルコンテンツグランプリでは優秀賞を受賞!
財団法人デジタルコンテンツ協会が主催する「デジタルコンテンツグランプリ」は、過去1年間に発表された作品・製品・しくみ・活動などを対象に、日本国 内のデジタルコンテンツ産業の発展に大きく貢献した組織・人物を表彰するものです。

財団法人デジタルコンテンツ協会
http://www.dcaj.org/index.html

『時をかける少女』公式サイト
http://www.kadokawa.co.jp/tokikake/

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=44380