クリスマスに映画を楽しむ。ヨコハマを楽しむ。
〜素敵でお得なホテル&レストランのセットプランもご用意しました。

映画の父・「リュミエール兄弟と巡る映画の旅」特別上映!!

12月18日(月)〜20日(水)
横浜赤レンガ倉庫1号館ホール
http://www.yaf.or.jp/cinematheque

■ 横浜シネマテークとは
横浜は、日本初の洋画封切館「オデヲン座」が創設された街。そして、映画の祖・リュミエール兄弟を生んだフランス・リヨン市と姉妹都市を結んでいます。横浜シネマテークは、これらを背景に、横浜の映像文化の振興とフランス映画の普及を目指して「フランス映画祭横浜」で上映された作品の収集・保管・貸出を行っています。

上映作品&上映スケジュール)
12/18(月)歴史の中に刻まれた3つの愛の物語

11:00 
我が名はヴィクトール
Je m’ appelle Victor(1993年/103分/横浜シネマテーク収蔵)
監督:ギィ・ジャック 出演:ジャンヌ・モロー、クラウディオ・ブセラ伝説の大女優ジャンヌ・モロー主演作。
フランスの片田舎に暮す11歳の少年バジル。16歳の女の子セシルに恋しているが相手にしてもらえず、「僕は生まれ変わりなんだ」と嘘をつき、彼女の注意をひこうとする。バジルの家には、祖母の妹のローズが住んでいた。戦後ずっと車椅子で、世間から隠れるようにして生きてきたのだ。バジルはローズの昔の恋人ヴィクトールの生まれ変わりを演じるのだが、やがて本当に…。戦争の傷いえぬまま生きてきた老女が、11歳の少年によってふたたび人生をみいだす感動のドラマ。

15:00
コナン大尉
Capitaine Conan(1996年/130分/横浜シネマテーク収蔵)
監督:ベルトラン・タヴェルニエ 主演:フィリップ・トレトン、サミュエル・ル・ビアン
今年大ヒットした『戦場のアリア』同様、第一次大戦下の実話をもとにした感動の大作。
戦火激しい中、コナン大尉は、貴族階級に背を向け一兵卒になったドゥシェヴ、文学士あがりのノルベールの2人と友情を結ぶ。兵士達にとってコナンは心から信頼できる真の戦士だった。しかし、休戦協定が結ばれた後におこったひとつの事件が、コナンとノルベールと友情を引き裂く…。権威ある文学賞ゴンクール賞に輝いた小説を原作に、名匠タヴェルニエが映画化。セザール賞で、監督賞とともにフィリップ・トレトン(『灯台守の恋』)が主演男優賞を獲得した名作。

19:00 Special Night
大ヒット作『コーラス』の上映前に、国内唯一の貴重な映画:リュミエール・フィルム・ヨコハマ・スペシャル・エディション&フローラン・ダバディーさんトークショーを贈る特別な夜。

リュミエール兄弟と巡る映画の旅(リュミエール研究所作品・20分)
解説&トーク:フローラン・ダバディー
映画の父、といえばフランスのリュミエール兄弟。彼らが残した貴重な映像を所有するのが横浜市の姉妹都市:リヨン市にあるリュミエール研究所です。その副所長で、カンヌ映画祭のアーティスティック・ディレクターとして著名なティエリー・フレモー氏が「リュミエール兄弟と巡る映画の旅」をテーマに、約20分のヨコハマ・スペシャル・エディションを編集。映画が生まれたばかりの頃に撮影されたこの貴重なリュミエール映画は、2年前の「フランス映画祭横浜」で、横浜シネマテークにプレゼントされました。
映画の歴史で初めての「ギャグ」、初めての「ドキュメンタリー」、初めて演技をした「役者」、など映画史のさまざまな「初めて」とともに、なんと1897年に撮影された日本の映像もたっぷり!今から100年以上前の「動く日本人の姿」には誰もが驚くはずです。そしてさらに、そこには横浜の映像も!!この国内唯一の貴重な映画をご案内するのはフランス映画はおまかせのフローラン・ダバディーさん。楽しい映画の解説と、クリスマスの夜にふさわしい素敵なトークをお贈りします。

コーラス
Les choristes(2004年/97分/角川ヘラルド映画提供)
監督・脚本・音楽::クリストフ・バラティエ 合唱: サン・マルク少年少女合唱団
出演:ジャン=バティスト・モニエ、ジェラール・ジュニョ
フランスでは870万人を動員、日本でも大ヒットした感動作。
1949年フランスの片田舎。貧しい親元を離れて寄宿学校で暮らす子供たち。そんなある日、1人の音楽の先生がやってきた。先生は、彼らを叱るかわりに、歌を教えてくれた。歌うことで希望と無邪気な笑い声を取り戻す子供たち。その中に“奇跡の歌声をもつ少年”ピエールがいた。だが彼は学校一の問題児だった…。美しくも切ない歌声の子供たちと、彼らの心を柔らかく抱きしめてくれた本物の先生との出会いに世界中が感動の涙と拍手を送った。

12/19(火)音楽とユーモアで綴る3つの愛の物語

11:00
運命のつくりかた
Un homme, un vrai(2002年/121分/横浜シネマテーク収蔵)
監督:アルノー・ラリユー、ジャン=マリー・ラリユー
出演:マチュー・アマルリック、エレーヌ・フィリエール 主題歌:クレモンティーヌ
フランス映画ファンに圧倒的な人気を誇る男優マチュー・アマルリック(『キングス&クィーン』)の個性的な魅力も楽しい、ユニークなラブロマンス。
パリ、ある夜。駆け出しの映画監督ボリスとマリリンが出会い、恋におちた。5年後、ふたりは愛する子供たちとともにリゾートに出かけるが、実はボリスはマリリンに別れを切り出そうとしていた。ところが、彼女が失踪。さらに5年後、今はピレネーで山岳ガイドをしているボリスの前に、マリリンが現れた!独創的なイマジネーションでカンヌ映画祭を騒がせたラリユー兄弟の映画センスが批評家も驚かせた注目作品。

15:00
シュシュ、パリデビュー
Chouchou(2003年/90分/横浜シネマテーク収蔵)
監督:メルザック・アルアーシュ 出演:ガド・エルメレ、アラン・シャバ、カトリーヌ・フロ
フランス喜劇界の“ジダン”といわれるスーパースターのガド・エルメレ主演のフランス大ヒット作!
はるばるパリにやってきた青年シュシュ。ある日、シュシュが下町に住む甥に会いに行くと、甥はキャバレーの “歌姫” ヴァネッサになっていた。それを見たシュシュは大喜び。なぜならシュシュにも女装癖があったのだ!そんな時、シュシュは青年スタニスラスに出会い、一目惚れするのだが…。アラン・シャバ(『ムッシュ・カステラの恋)やカトリーヌ・フロ(『アガサ・クリスティーの奥様は名探偵』)など共演俳優も豪華な傑作コメディ。

19:00
ブッシュ・ド・ノエル
La Buche(1999年/106分/ロサ映画提供)
監督・脚本:ダニエル・トンプソン
出演:シャルロット・ゲンズブール、エマニュエル・ベアール、サビーヌ・アゼマ
音楽:ミシェル・ルグラン
フランスを代表する女優、シャルロット・ゲンズブールとエマニュエル・ベアールが共演!
クリスマスを目前に控えたこの日、母イヴェットの二番目の夫のお葬式が行なわれ、集まった3人の娘たち。しかし、悲しんでいるのは母だけで娘たちはそれぞれ悩みに気もそぞろ…。長女は不倫相手の子を妊娠! 次女はブルジョア夫のためのクリスマス準備で頭がパンク! 末妹ミラは、「ブッシュ・ド・ノエル(クリスマスケーキ)なんて嫌い」とひとり孤独に沈むのだが…。見終わった後、胸が温かくなる、素敵な贈り物のように優しい映画。

12/20(水)サスペンス仕立てで楽しむ3つの愛の物語

11:00
天国で殺しましょう
Un crime au paradis(2000年/90分/横浜シネマテーク収蔵)
監督:ジャン・ベッケル 出演:ジャック・ヴィルレ、ジョジアーヌ・バラスコ、アンドレ・デュソリエ
ふたりの喜劇の名優が「危ない」夫婦を演じて、笑いあり毒あり、ハチャメチャな面白さ!
長年、連れ添ってきたジョジョと妻のルルは、お互い昔の面影がすっかりなくなった伴侶の姿にうんざりしきっている。ジョジョはついに妻を殺して、無罪放免になる方法を考え出す。ところが一方のルルもまた、夫を毒殺しようとタイミングを狙っていた!!果たして望みを果たすのはどっち?エスプリ溢れる名劇作家サシャ・ギトリの戯曲を現代風にアレンジし、『クリクリのいた夏』の監督ジャン・ベッケルが映画化。

15:00
見えない嘘
L’ Adversaire(2002年/120分/横浜シネマテーク収蔵)
監督:ニコール・ガルシア
出演:ダニエル・オートゥイユ、ジェラルディン・ペラス、エマニュエル・デュヴォス
実際にあった驚くべき事件をもとに、ミステリアスな展開で愛の深層を描いた注目作。
ジャン=クロードは、18年間にもわたって、自分は医師であると友人や家族をだましつづけ、それを疑うものは誰もいなかった。彼の人生はすべてが嘘の積み重ねだったが、妻とわが子を愛する気持ちに嘘はなかった。だが、やがて彼は自分の嘘が発覚するのを怖れ、しだいに家族を殺さなければと、追いつめられていく…。謎を秘めた主人公には、ますます魅力的なベテラン男優ダニエル・オートゥイユ(『隠された記憶』)が扮している。

19:00
8人の女たち
8 femmes(2002年/111分/ギャガ提供)
監督:フランソワ・オゾン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、エマニュエル・ベア−ル、イザベル・ユペ−ル、ファニ−・アルダン、ヴィルジニー・ルドワイヤン、リュディヴィーヌ・サニエ、ダニエル・ダリュー、フィルミーヌ・リシャール
8人のフランス大女優が歌って踊り、華麗な衣装、カラフルなセットデザインで見せる夢の映画!
クリスマス・イブの朝、雪に閉ざされた大邸宅で一家の主が殺された。集まっていた家族は一転、全員が容疑者に…。お互いが疑心暗鬼に陥るなか、怪しくも美しき8人の女たちの秘密がつぎつぎと明かされる。犯人は、誰? 『まぼろし』『スイミング・プール』などの人気No.1監督フランソワ・オゾンが、クリスティー風推理劇を下敷きに、歌と踊りで味つけした、極上のワインのようなまさにクリスマスにふさわしい華麗な映画。

■12月18日(月)19:00 Special Night トークゲスト:フローラン・ダバディー

リュミエール・ヨコハマ・スペシャル・エディションの解説と、クリスマスにぴったりな素敵なトークをお楽しみください。(『コーラス』の上映前に行います)
【プロフィール】
1974年、パリ生まれ。31歳。アメリカUCLAに留学後、パリ東洋学院日本語学科に入学、97年に卒業。98年、映画雑誌『プレミア』のエディターとして来日。同時にサッカー日本代表監督の通訳に抜擢され、パーソナルアシスタントに。 現在は、雑誌のコラムニストを務めるほか、テレビのキャスター、解説者、俳優、モデルとしても活動を広げる。父は脚本家で作詞家のジャン・ルー・ダバディー。母はインテリア・デザイン雑誌の編集長。

■横浜シネマテーク タイアップ・プラン
映画を楽しみ、横浜のクリスマスを楽しむ。素敵でお得なプランを各種ご用意しました。

パンパシフィックホテル横浜  *photoあります。
○横浜シネマテーク限定宿泊プラン
【各日1組限定。ご予約・お問い合わせ045-682-2222(代) 7日前までにご予約を】
宿泊+クイーンアリス・ディナー(ディナーは通常\¥8800のコース) +上映会入場券(1回券)
12/18〜19 デラックスツイン   1名料金 ¥16000
     エグゼクティブツイン 1名料金 ¥17000
12/20 デラックスツイン   1名料金 ¥20500
     エグゼクティブツイン 1名料金 ¥21500
※ ディナーはクリスマスメニューです。

○カフェトスカ
ディナータイム(17:00〜21:00L.O.)に2名以上でお越しのお客様に本上映会のチケット提示でコーヒーまたは紅茶をご提供いたします。

赤レンガ倉庫2号館 【チケット提示で下記店鋪が10%割引になります】
ビアネクスト、ザ・バンド・クイーン・シャンハイ、カフェ マディ

チケットぴあ、横浜赤レンガ倉庫1号館にてチケット発売中!
*チケットぴあPコード:476-899
   ・1回券   1,000円 *日時指定なし
   ・1日通し券 2,800円
*各回入れ替え制/料金税込み

企画・主催:財団法人横浜市芸術文化振興財団
共催:ユニフランス、朝日新聞横浜総局
後援:横浜市開港150周年・創造都市事業本部、神奈川新聞社、tvk、
RFラジオ日本、FMヨコハマ
企画協力 :ムヴィオラ