「輝く夜明けに向かって」(原題:CATCH A FIRE)
2007年1月27日(土)初日決定のお知らせ

世界中のマスコミを圧倒!鳴り止まない拍手と寄せられる感動の声
主演のデレク・ルークをはじめ、作品も監督もアカデミー賞最有力候補。
ワールド・プレミア上映の夜、会場では全員が泣いていた。
  ——Los Angeles Times
南アフリカの光景を生き生きと捉えた撮影が強烈なインパクトを残している。
  ——Variety
今日につながる歴史的事実とパワフルな音楽が、このサスペンス映画に活力を与えている。
フィリップ・ノイス作品としては、『愛の落日』や『裸足の1500マイル』よりも共感を呼ぶだろう。
  ——Hollywood Reporter
『輝く夜明けに向かって』はオスカー・レースで必ず興奮を巻き起こすだろう。
プレミア上映にチャムーソ本人が登場した時、涙がダムの決壊のように溢れ出た。
  ——McLeans

「輝く夜明けに向かって」の初日が上記のように決定いたしました

<スタッフ/キャスト>
監督:フィリップ・ノイス/製作:アンソニー・ミンゲラ
製作総指揮:シドニー・ポラック
出演:ティム・ロビンス/デレク・ルーク/ボニー・ヘナ
(2006年度作品/ユニバーサル映画/スタジオカナル/ワーキングタイトル|ミラージュエンタプライズプロダクション/シネマスコープ/5巻/カラー/上映時間:1時間41分/ 翻訳:古田由紀子

配給:UIP映画

2007年1月27日(土) シャンテシネ他にて全国順次公開

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