ソニー・ピクチャーズ アニメーション作品
『オープン・シーズン』全米初登場1位の大ヒット!

ソニー・ピクチャーズ アニメーション(SPA)の第1回作品となる長編CGアニメーション作品「オープン・シーズン」が2006年9月29日に全米3833館で拡大公開され、オープニング週末3日間で、興行収入2300万ドルを上げる大ヒット・スタートで、今週末の1位になりました。これはソニー・ピクチャーズ配給作品として、今年11本目の1位となり、”オープニング首位スタート作品本数年間記録”を更新中です。

また同週末に公開されたアイマックスシアター63劇場での3D版「オープン・シーズン」の上映では、トータル興行収入150万ドルをあげ、1館あたり23,800ドル(1ドル118円換算で280万円)をあげるハイアベレージを記録しました。「オープン・シーズン」は日本では2006年12月9日より日劇3ほか全国東宝洋画系にてロードショー公開されます。

<ストーリー>
ペットで甘えん坊の、クマのブーグが、シカのエリオットと出会って、初めて大自然に放り出されてしまいます。
育ての親である人間のベスと離れ離れになってしまうのか。
家族愛と友情に溢れた感動のCGアニメーション大作です。

監督:ロジャー・アラーズ/ジル・カルトン
声の出演:マーティン・ローレンス
     アシュトン・カッチャー
     デブラ・メッシング

声の出演(日本語版):石塚英彦
           八嶋智人
           木村佳乃
日本語版テーマソング: CHEMISTRY
声のゲスト出演(日本語版): PUFFY、CHEMISTRY

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2006年12月9日 日劇3ほか全国東宝洋画系にてロードショー!

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