フランス映画祭2006 正式上映作品『あるいは裏切りという名の犬』(上映題名:パリ警視庁/オルフェーヴル河岸36(仮題))が公開決定!
セザール賞で作品賞、監督賞、脚本賞を含む8部門のノミネートを獲得!
元警察官だった監督のオリヴィエ・マルシャルが実際のエピソードを映画化。元警察官だった監督のオリヴィエ・マルシャルは、自身の経験から、実際にあったエピソードを基に脚本を書き、監督した。フランスでは大ヒットとなり、セザール賞で作品賞、監督賞、脚本賞を含む8部門のノミネートを獲得した。その巧妙な物語とダイナミックな展開が買われて、アメリカでリメイクされる企画が進んでいる。

12月、銀座テアトルシネマ ほか全国ロードショー

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