『鉄コン筋クリート』アジカンが映画主題歌 初挑戦!!

アニメ映画『鉄コン筋クリート』(2006年12月23日公開)の主題歌を、アジアン・カンフー・ジェネレーションが担当することが決定!
大ヒット実写映画『青い春』『ピンポン』に続く、松本大洋の伝説的な超人気漫画の映像化に、監督、スタッフ、メインキャスト、そして今回の主題歌アーティストと、国内外から豪華な”鉄コンファン”が続々と集結、新たな大洋ワールド誕生に向けて、ますます高まる”熱”を充填している。

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ASIAN KUNG-FU GENERATION

初の書下ろし楽曲提供
監督、メインキャストに続き、主題歌を担当するアジカンも、「鉄コン」の大ファン!

松本大洋作品のファンである後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION / Vo&G)による
作詞・作曲の新曲(タイトル未定/今秋、キューンレコードよりリリース予定)は、
アジカン初の映画主題歌となる。

メンバーの手元に脚本が届けられた後も、監督マイケル・アリアス氏が下北沢シェルターでのアジカンのライヴを見に訪れたり、逆にアジカンメンバーがツアーの合間を縫って製作スタジオを訪れ、現場を見学。アリアス監督の映画化への思いや、後藤が抱いている松本大洋作品へのイメージなど意見交換が行われながら楽曲作りがスタートした。

後藤正文 (ASIAN KUNG-FU GENERATION / Vo&G)コメント

■原作:「鉄コン筋クリート」への思い
「本当に素晴らしい作品だと思います。
宝町を舞台にしたストーリーのその先には、僕らの暮らす街や社会が、そして現代が映し出されているように僕は感じます。そして何よりも、自分の心の中を覗き込んだような、そんな気分になります。自分の中のシロとクロ。相対するふたつのモノ。本当はオセロゲームのコマみたいな感じではないのでしょうね。もっと曖昧なカタチ。そう考えたりしながら、かれこれ十数回は読み返しています。」

■映画主題歌を書き下ろすのは今回が初めて。新曲を制作する上での考え、思いについて。
「お話をいただいて、嬉しいという気持ちと、俺たちでよいのかという気持ちが半分ずつでした。まず皆で考えたのは、イントロの雰囲気。ラストシーンの後、どんな雰囲気で曲が立ち上がってくるのが良いのかと。まずは映画を壊さないこと。それでいて素晴らしい曲であること。このふたつが大きな我々の目標でした。あとは原作への愛情を持って制作に取り組みました。とても素晴らしい時間を過ごせたので、感謝しています。」

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クロ/二宮和也『硫黄島からの手紙』 シロ/蒼井 優『ハチミツとクローバー』
原作:松本大洋(小学館刊) 監督:マイケル・アリアス(『アニマトリックス』プロデューサー)
製作:『鉄コン筋クリート』製作委員会(アニプレックス、アスミック・エース エンタテインメント、小学館、Beyond C)

アニメーション制作:スタジオ4℃/配給:アスミック・エース

鉄コン筋クリート公式HP
http://www.tekkon.net

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