邦題決定!『白バラの祈り – ゾフィー・ショル、最期の日々』
Sophie Scholl - Die letzten Tage(原題)
邦題決定!
『白バラの祈り – ゾフィー・ショル、最期の日々』
この度、今年のベルリン国際映画祭にて銀熊賞をW受賞(最優秀監督賞、最優秀女優賞)し、6月に朝日ホールにて行われたドイツ映画祭のオープニング作品として上映されゾフィーの勇姿に会場中がすすり泣いた『白バラの祈り – ゾフィー・ショル、最期の日々』(2006年お正月第2弾、シャンテ シネほかにて公開)の邦題が決定致しましたのでお知らせ致します。
また、公開に先立ちまして、11月中旬に、本作の主演ユリア・イェンチと、監督のマルク・ローテムントの来日が決定致しました。
主演ユリア・イェンチ(ベルリン映画祭最優秀女優賞受賞)
監督マルク・ローテムント(ベルリン映画祭最優秀監督賞受賞)
★11月中旬に来日決定★
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『白バラの祈り – ゾフィー・ショル、最期の日々』
第78回 アカデミー賞 外国語映画賞 ドイツ代表
第55回 ベルリン国際映画祭 銀熊賞(最優秀監督賞)受賞
銀熊賞(最優秀女優賞)受賞
全キリスト協会コンペ部門最優秀賞受賞
第55回 ドイツ映画賞 最優秀作品賞受賞
最優秀主演女優賞受賞
最優秀観客賞受賞
監督:マルク・ローテムント
出演:ユリア・イェンチ、アレクサンダー・ヘルト、他
2005年/ドイツ製作 / 121分 / Dolby SRD/ アメリカン・ヴィスタ/
配給キネティック
第2次世界大戦時、ヒトラー政権の中、”白バラ”と呼ばれた学生たちの反政府運動に参加したゾフィー・ショルが逮捕されてから取り調べを受け、処刑されるまでの壮絶な6日間を描いた実話に基づいた感動の物語。
2006年お正月第2弾、シャンテ シネほか全国順次ロードショー!