シネマコリア2005のご案内
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■■■ シネマコリア2005 ■■■
7/30(土)より、名古屋・札幌・東京・大阪にて順次開催!
日本初公開&未配給の新作韓国映画を4作品一挙上映!
全作品日本語字幕付
http://www.seochon.net/cinemakorea/
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<INDEX>
1.開催概要
2.開催趣旨
3.上映作品紹介
4.名古屋会場 開催スケジュール
5.札幌会場 開催スケジュール
6.東京会場 開催スケジュール
7.大阪会場 開催スケジュール
■1.開催概要 ——————————————————-
● 名称:シネマコリア2005
(英文表記:Cinema Korea 2005)
● 期間&会場:
7月30日(土)・31日(日) 名古屋:愛知芸術文化センター
12階 アートスペースA
8月 7日(日) 札幌:アーバンホール
8月20日(土)・21日(日) 東京:イイノホール
8月27日(土)・28日(日) 大阪:第七藝術劇場
● 上映作品:
『達磨よ、ソウルへ行こう』(2004年、韓国)
『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』(2004年、韓国)
『黄山ヶ原』(2003年、韓国)
『大韓民国憲法第1条』(2003年、韓国)
※ 全作品、日本初公開&未配給作品
※ 札幌会場は『黄山ヶ原』を除く3作品を上映
● ゲスト:ユク・サンヒョ(『達磨よ、ソウルへ行こう』監督)
カン・ソッポム(『〜ホン班長』監督)
ソン・ギョンシク(『大韓民国憲法第1条』監督)
※ いずれも東京会場に来場予定
主 催:シネマコリア
後 援:日韓友情年2005
独立行政法人国際交流基金
駐日韓国大使館 韓国文化院
財団法人 名古屋国際センター(名古屋会場)
札幌市(札幌会場)
札幌市教育委員会(札幌会場)
J:COM 札幌(札幌会場)
特別協力:シネマスコーレ(名古屋会場)
アジアスーパーシネセンター(名古屋会場)
宣伝協力:株式会社スキップ(東京会場)
運営協力:プランニングオム株式会社(東京会場)
会場協力:第七藝術劇場(大阪会場)
作品提供:KM culture、Cinema Service
日本語字幕制作:有限会社ホワイトライン
● 一般のお問い合わせ先
名古屋会場:シネマスコーレ(李) TEL 052-452-6036
札幌会場:月原 TEL 070-5612-1336
東京会場:シネマコリア東京事務局(株式会社スキップ内) TEL 03-3437-3025
大阪会場:第七藝術劇場 TEL 06-6302-2073
● 公式サイト: http://www.seochon.net/cinemakorea/
■2.開催趣旨 ——————————————————-
1999年、『八月のクリスマス』が劇場公開される数ヶ月前に、名古屋のミニシアターのレイトショー枠を借りて始まった「シネマコリア」は、今年で7年目を迎えました。2002年からは東京・札幌・大阪なども巡回する形式となり、毎年夏の恒例イベントとして日本全国の映画ファン、韓国ファンの皆様にお楽しみいただける映画祭になってきたかと思います。おかげさまで、昨年はわずか4作品の上映にもかかわらず、5,000名以上の観客が訪れる規模にまで成長致しました。これも韓国映画の面白さが認知され、かつ日本のファンに愛されるようになってきた結果と思います。また、シネマコリアでの上映後に劇場公開されたり、ビデオがリリースされる作品も増えてきました。
さて、シネマコリアは日本の配給会社が買い付けていない韓国映画、どこでも上映されていない未知の作品を紹介する場です。近年のブームによってものすごい数の韓国映画が公開されるようになりましたが、唯一、紹介されにくい分野の映画があります。それはコメディ映画。「日本人と韓国人とでは笑いのツボが違うから」というのがその主な理由と言われていますが、それは本当でしょうか? 本年はコメディ系の韓国映画4作品を紹介致します。ひとくちに「コメディ」といっても、宗教、恋愛、歴史、政治と、その対象は様々ですが、ひとつだけ共通項があります。それはどの作品も日本人にとって「楽しく、笑える」内容であるということ。そして笑いの奥には、韓国の文化や歴史、思考方法などが隠されているということ。
コメディは元々韓国映画がもっとも得意とする分野のひとつです。まずは大口を開けて笑っていただき、そしてその笑いが韓国理解に繋がっていけば、と願っています。
シネマコリア代表 西村嘉夫
■3.上映作品紹介 —————————————————
┌─ シネマコリア2005 ───────────────────┐
お坊さんvs元ヤクザ、本気(マジ)で勝負決めてやる!
こんなに好きになるなんて…… 大人の初“愛”物語
新羅vs百済、古代の爆笑対決の行方や、いかに?!
腐りきった政界に“喝”! 女の心意気お見せします
あなたの知らない韓国、
ここでしか出会えない韓国がある
└─────────────────────────────┘
※ 全作品、日本初公開&未配給作品、日本語字幕付
『達磨よ、ソウルへ行こう』 ※ 全会場で上映
字幕翻訳:大塚毅彦
韓国/2004年/99分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD
英題 “Hi, Dharma 2 – Showdown in Seoul”
監督=ユク・サンヒョ
出演=チョン・ジニョン(『ガン&トークス』『黄山ヶ原』)
シン・ヒョンジュン(『ガン&トークス』『SSU』『黄山ヶ原』)
イ・ムンシク(『大韓民国憲法第1条』『黄山ヶ原』)
ヤン・ジヌ(『黄山ヶ原』 TBS系ドラマ『ヤ・ク・ソ・ク』)
パク・シニャン(特別出演)
山奥の修行寺から、大僧の形見の品を届けるためにソウルへやってきた僧侶チョンミョン(チョン・ジニョン)たちが、借金に苦しむソウルの伝統寺を守るため、不動産業者ボムシク(シン・ヒョンジュン)たちと真っ向勝負する様を描いた爆笑ハートフル・コメディ。
大ヒット作『達磨よ、遊ぼう』のシリーズ第2弾。前作同様、僧侶とヤクザのあり得ない対決をベースに、田舎と都会のカルチャーギャップも加味して、爆笑度は更にグレードアップ。第1弾とは異なるエピソードなので独立した作品として楽しめるが、中でも注目は、僧侶と不動産業者の真剣勝負だ。元ヤクザながら足を洗った今は立派なビジネスマンだと自負しているボムシクたちは、決して暴力を使わない。その“平和的”闘いっぷりは爆笑間違いなし! チョン・ジニョンとシン・ヒョンジュンの『アウトライブ −飛天舞−』、『ガン&トークス』に続く3度目のタイマン勝負はまさに必見。『達磨よ、遊ぼう』の主役パク・シニャンが特別出演しているのも要チェックだ。『アイアン・パーム』でデビューしたユク・サンヒョ監督第2作。
『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』 ※ 全会場で上映
字幕翻訳:尹春江
韓国/2004年/108分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD
英題 “Mr. Handy”
監督=カン・ソッポム
出演=キム・ジュヒョク(『爆烈野球団!(YMCA野球団)』『シングルス』)
オム・ジョンファ(『情愛(結婚は狂気の沙汰)』『シングルス』)
キム・ガヨン(『反則王』)
都会で歯科医として働くキャリア・ウーマン、ヘジン(オム・ジョンファ)と、田舎で何でも屋を営むホン班長(キム・ジュヒョク)。環境も身分も全く異なる30代の男女が、子供みたいに意地を張り合いながらも次第に恋に落ちていく様子を生き生きと描いたロマンチック・ラブコメディ。
「猟奇的な彼女」にも匹敵するような独特なキャラクター「ホン班長」は、長い題名の通り、いつでもどこでも現れて観客を笑いの渦に巻き込んでくれる。
また、主演のキム・ジュヒョクとオム・ジョンファは、『シングルス』で共演済みなので、その息はぴったり。ヘジンの親友である歯科助手ミソンを演じたキム・ガヨンのキュートさも特筆物だ。温かい笑いと感動に包まれたウェルメイドなラブコメディとして高い評価を受け、韓国では83万人を動員するスマッシュ・ヒットとなった本作は、自ら脚本も手がけたカン・ソッポム監督のデビュー作である。
『黄山ヶ原』 ※ 名古屋・東京・大阪会場で上映
字幕翻訳:全雪鈴
韓国/2003年/104分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD
原題 黄山伐
英題 “Once Upon a Time in a Battlefield”
監督=イ・ジュニク
出演=パク・チュンフン(『NOWHERE 情け容赦無し』『トゥー・ガイズ』)
チョン・ジニョン(『ガン&トークス』『達磨よ、ソウルへ行こう』)
イ・ムンシク(『大韓民国憲法第1条』『達磨よ、ソウルへ行こう』)
ヤン・ジヌ(『達磨よ、ソウルへ行こう』 TBS系ドラマ『ヤ・ク・ソ・ク』)
シン・ヒョンジュン(友情出演)
キム・スンウ(友情出演)
ときは660年、三国時代、新羅・唐連合軍と百済の間で繰り広げられた「黄山ヶ原の戦い」にまつわる悲喜劇を笑いと涙で描いた、異色のお笑い歴史コメディ。加えて、当時の唐・高句麗・新羅・百済・倭(日本)の政治的な関係が、現在の東アジアを取り巻く情勢と酷似している点に注目した国際政治風刺劇でもある。ちなみに、この「黄山ヶ原の戦い」は日本史とも大きな関わり合いがある。黄山ヶ原で破れた百済は滅亡、その遺臣から救援依頼を受けた大和朝廷が朝鮮半島へ派兵し、新羅・唐連合軍との間に「白村江の戦い」が起こったからだ。そして、白村江での大敗後、百済から亡命してきた多くの渡来人によってもたらされた文化や技術により当時の日本は高度に発展することとなる。
新羅のキム・ユシン将軍演じるチョン・ジニョンと、百済のケベク将軍演じるパク・チュンフンの爆笑方言対決(慶尚道vs全羅道)が人気を呼び、韓国では270万人を動員するメガ・ヒットとなった。『達磨よ、ソウルへ行こう』の製作者イ・ジュニクがメガホンを取っており、出演者の多くが両作品でかぶっていること、そしてシン・ヒョンジュン、キム・スンウをはじめとする豪華友情出演陣にも注目だ。
『大韓民国憲法第1条』 ※ 全会場で上映
字幕翻訳:朴理恵
韓国/2003年/109分/35mm/カラー/1:1.85/Dolby SRD
英題 “The First Amendment”
監督=ソン・ギョンシク
出演=イェ・ジウォン(『アナーキスト』『気まぐれな唇』『かわいい』)
イム・ソンミン(KBSアナウンサー)
イ・ムンシク(『黄山ヶ原』『達磨よ、ソウルへ行こう』)
野党のある国会議員が謎の死を遂げる。これによって国会は与・野党の議席が同数となり、両党は激しい補欠選挙戦を繰り広げるが、ここに思わぬ伏兵が登場する。風俗嬢のコ・ウンビ(イェ・ジウォン)が立候補したのだ。仲間がチンピラに暴行されたのに、まともに取り合わない警察に怒りを燃やした彼女は、石頭の政治家たちには思いもよらないキュートでセクシーな選挙活動を展開。若者を中心に一般市民の共感を呼び、支持率が急上昇する。果たして彼女は、国会議員になることができるだろうか?
韓国の憲法第1条では「国民主権」が謳われているが、現実には未だ不透明な旧態政治がはびこり、社会的弱者の権利は守られていない。そんな世相を痛烈に皮肉ったシニカル・コメディ。ヒロインを演じたイェ・ジウォンは映画『気まぐれな唇』やドラマ『ジュリエットの男』でお馴染みの女優だが、本作ではコメディ・センスの良さを発揮し、魅力的なヒロイン像を作り上げることに成功している。1988年に『舍方知』でデビューしたソン・ギョンシク監督の第2作。
■4.名古屋会場 開催スケジュール ———————————–
● タイム・テーブル(全自由席 各回入替制)
7月30日(土)
14:40 開場
15:00 『大韓民国憲法第1条』(109分)
17:40 開場
18:00 『達磨よ、ソウルへ行こう』(99分)
7月31日(日)
10:10 開場
10:30 『黄山ヶ原』(104分)
13:30 ゲスト・トーク(60分) ※ 入場無料
「私が見た韓国映画」 森卓也(映画評論家)
14:40 開場
15:00 『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』(108分)
※ 各開場時間より、チケットに印字された整理番号順にご入場いただきます。
ただし、開場に遅れた場合、整理番号は無効となります。
※ 上映開始後のご入場はかたくお断りいたします。
※ チケットの当日販売は、両日とも1回目上映作品の開場30分前より開始いたします。
※ 上映作品、ゲスト、開演時間などは、やむを得ない事情により変更となる
場合がございます。あらかじめご了承ください。
● チケット
整理番号付き日時指定チケット 各作品 \1,400均一(前売・当日とも)
前売りは、6月25日(土)より、シネマスコーレ、全国のチケットぴあ
(TEL 0570-02-9999 Pコード:551-383)、@ぴあ電子チケットぴあ
(http://t.pia.co.jp/)、ファミリーマート、セブン−イレブン、サンクスにて発売。
● 会場
愛知芸術文化センター 12階 アートスペースA
愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
地下鉄東山線/名城線「栄」駅下車、東へ徒歩2分
(オアシス21から地下連絡通路または2F連絡橋経由)
● お問い合わせ
シネマスコーレ(李) TEL 052-452-6036
★ ゲスト・プロフィール 森卓也(もりたくや)
映画評論家。1933年、愛知県一宮市生まれ。中日新聞ほか映画雑誌などに映画批評寄稿多数。『キネマ旬報』1993年3月上旬号から1995年2月上旬号まで「映画漫遊記」を連載。著書には、『アニメーション入門』(美術出版社、1966年)、『映画、この話したっけ』(ワイズ出版、1998年)、『映画そして落語』(ワイズ出版、2001年)などがある。昨年は、韓国・富川国際ファンタスティック映画祭2004で開催されたメガトーク「日本アニメーションの源流」にゲストとして参席。ジャパニメーション初期作品について紹介した。
■5.札幌会場 開催スケジュール ————————————-
● タイム・テーブル(全自由席 各回定員入替制)
8月7日(日)
10:00 開場
10:30 『達磨よ、ソウルへ行こう』(99分)
13:30 開場
14:00 『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』(108分)
17:00 開場
17:30 『大韓民国憲法第1条』(109分)
※ 各開場時間より、チケットに印字された整理番号順にご入場いただきます。
ただし、開場に遅れた場合、整理番号は無効となります。
※ 上映開始後のご入場はかたくお断りいたします。
※ チケットの当日販売は、1回目上映作品の開場15分前より開始いたします。
ただし、前売りにて予定枚数に達した場合は、当日券の発売はございません。
※ 上映作品、開演時間などは、やむを得ない事情により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
● チケット
整理番号付き日時指定チケット 各作品 \1,400均一(前売・当日とも)前売りは、6月25日(土)より、四丁目プラザ1F、4プラプレイガイド、および全国のチケットぴあ(TEL 0570-02-9999 Pコード:551-384)、@ぴあ電子チケットぴあ(http://t.pia.co.jp/)、ファミリーマート、セブン−イレブン、サンクスにて発売。
● 会場
アーバンホール
札幌市中央区南3西4 アーバン札幌ビル7F
市営地下鉄「すすきの」駅から徒歩3分、「大通」駅から5分
● お問い合わせ
月原 TEL 070-5612-1336
■6.東京会場 開催スケジュール ————————————-
● タイム・テーブル(全指定席 各回定員入替制)
8月20日(土)
12:30 開場
13:00 『黄山ヶ原』(104分)
16:30 開場
17:00 『達磨よ、ソウルへ行こう』(99分)★
8月21日(日)
12:30 開場
13:00 『大韓民国憲法第1条』(109分)★
16:30 開場
17:00 『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』(108分)★
※ ★マークの付いている作品では、監督の舞台挨拶またはティーチイン(質疑
応答)を予定しております。
※ 上映開始後のご入場はかたくお断りいたします。
※ チケットの当日販売は、両日とも1回目上映作品の開場30分前より開始いた
します。ただしチケット完売により当日販売なしとする場合もございます。
※ 上映作品、ゲスト、開演時間などは、やむを得ない事情により変更となる
場合がございます。あらかじめご了承ください。
● チケット
全席指定 各作品 \1,500均一(前売・当日とも)
前売りは、7月9日(土)より8月18日(木)まで、全国のチケットぴあ
(TEL 0570-02-9999 Pコード:551-385)、@ぴあ電子チケットぴあ
(http://t.pia.co.jp/)、ファミリーマート、セブン−イレブン、
サンクスにて発売。
● 会場
イイノホール
東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビル7階 TEL 03-3506-3251
最寄りの駅は、地下鉄千代田線・日比谷線・丸の内線「霞ヶ関」駅、
銀座線「虎の門」駅、三田線「内幸町」駅です。いずれも徒歩5分以内。
詳細は以下のURLを参照。
http://www.iino.co.jp/hall/map.html
● お問い合わせ
チケットのお問い合わせ:チケットぴあ TEL 0570-02-9999
チケット以外のお問い合わせ:
シネマコリア東京事務局(株式会社スキップ内) TEL 03-3437-3025
■7.大阪会場 開催スケジュール ————————————-
● タイム・テーブル(全自由席 各回定員入替制)
8月27日(土)
10:30 開場
11:00 『大韓民国憲法第1条』(109分)
13:15 開場
13:30 『黄山ヶ原』(104分)
16:15 開場
16:30 『達磨よ、ソウルへ行こう』(99分)
18:45 開場
19:00 『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』(108分)
8月28日(日)
10:30 開場
11:00 『黄山ヶ原』(104分)
13:15 開場
13:30 『大韓民国憲法第1条』(109分)
16:15 開場
16:30 『どこかで誰かに何かあれば間違いなく現れるホン班長』(108分)
18:45 開場
19:00 『達磨よ、ソウルへ行こう』(99分)
※ 各開場時間より、チケットに印字された整理番号順にご入場いただきます。
ただし、開場に遅れた場合、整理番号は無効となります。
※ 上映開始後のご入場はかたくお断りいたします。
※ チケットの当日販売は、両日とも劇場窓口にて10:00より開始いたします。
ただしチケット完売により当日販売なしとする場合もございます。
※ 上映作品、開演時間などは、やむを得ない事情により変更となる場合がござ
います。あらかじめご了承ください。
● チケット
整理番号付き日時指定チケット 各作品 \1,400均一(前売・当日とも)
前売りは、7月16日(土)より、全国のチケットぴあ(TEL 0570-02-9999
Pコード:551-403)、@ぴあ電子チケットぴあ(http://t.pia.co.jp/)、
ファミリーマート、セブン−イレブン、サンクスにて発売。
● 会場
第七藝術劇場
大阪府大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティビル6F
阪急「十三」駅西口より徒歩3分
● お問い合わせ
第七藝術劇場 TEL 06-6302-2073