カンヌを征した三名匠が織り成す、至高の愛のトリロジー

             『 愛 の 神 、 エ ロ ス 』

 4月16日(土)より、シネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマにて公開!

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               www.ainokami-eros.com
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           ウォン・カーウァイ —— エロスの純愛 ——
        スティーヴン・ソダーバーグ —— エロスの悪戯 ——
       ミケランジェロ・アントニオーニ —— エロスの誘惑 ——

      カンヌを征した三名匠が織り成す、至高の愛のトリロジー

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 世界の始まりと共に誕生し、古代ギリシアの人々に愛の神として崇められたエロス。それは人間のあらゆる感情を支配し、ときに香しく、ときに妖しく、ときに切なく、心をかき乱す。
 その大いなる謎をはらんだテーマに、アジア、アメリカ、ヨーロッパを代表する3人の映画作家が挑戦。この映画史上、最も贅沢なコラボーレーションを結成したのは、『花様年華』『2046』のウォン・カーウァイ、『セックスと嘘とビデオテープ』『オーシャンズ12』のスティーヴン・ソダーバーグ、『情事』『欲望』のミケランジェロ・アントニオーニの3人。
 カーウァイはコン・リーを主演に迎え、東洋的な秘めたエロティシズムを薫らせて表現。ソダーバーグはモノクロとカラー映像を駆使し、軽妙洒脱な語り口で鬼才ぶりを発揮。さらに92歳にしてあくなく創造意欲を燃やすアントニオーニは、トスカーナの豊かな自然を背景に、宇宙的・哲学的な視点に立った壮大なエロス論を展開します。
 三者三様のアプローチでエロスの世界を探求した、21世紀の神話と呼ぶにふさわしい、最高に贅沢な世紀のプロジェクト『愛の神、エロス』は4月16日(土)より、シネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマにて公開になります!

 
 東芝エンタテインメントでは『愛の神、エロス』の公式サイトを展開しています。
 本サイトではエロスの“純愛”“悪戯”“誘惑”を唯一無二の視点から描いた3作品を詳しくご紹介しています。
 また先日来日を果たしたウォン・カーウァイ監督を初め、ソダーバーグ監督、コン・リー、チャン・チェンのインタビューもご覧いただけます。
 さらに公開を記念して、本作品をイメージした香水やオリジナル携帯ストラップのプレゼントも実施中!
 今後も公開に向けて、壁紙ダウンロードや、各監督をフィーチャーしたコンテンツなどが登場して参ります!

 ■ □ 『愛の神、エロス』公式サイト □ ■
     www.ainokami-eros.com

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         『 愛 の 神 、 エ ロ ス 』 は 4 月 1 6 日 ( 土 )
      シネスイッチ銀座、Bunkamuraル・シネマにてロードショー!

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