『ベルリン、僕らの革命』
オリジナル・サウンドトラック
2005.4.29(祝) 緊急発売決定!!

RECS-00043/¥2,500(税込)/¥2,381(税抜)
発売:レントラックジャパン

“反逆にはロックが、ロックには反逆が似合う。”
Jeff Buckley, Placebo, Depeche Mode, Tocotoronic, The Notwist, One Inch Punch, Mark Lanegan…ドイツ,イギリス,フランス,アメリカのミュージシャンによる研ぎ澄まされたサウンドが集結した、この春
最高のコンピレーション・サウンドトラック、緊急発売決定!!

【収録楽曲】
1.Depeche Mode – “Personal Jesus”
2.Mediengruppe Telekommander – “Trend”
3.One Inch Punch – “Gemini”
4.Looper – “Mondo 77”
5.Jeff Buckly – “Halleluja”
6.The Notwist – “Pilot”
7.Tocotronic – “Ich Bin Viel Zu Lange Mit Euch Mitgegangen”
8.Placebo – “Bulletproof Cupid”
9.Mark Lanegan – “Driving Death Valley Blues”
10.beigeGT – “Funghi Pudel”
11.Phoenix – “If I Ever Feel Better”
12.Trashmonkeys – “Song No 1”
13.Nada Surf – “Hyperspace”
14.Lucky Jim – “My Soul Is On Fire”
15.Alter Ego – “Rocker”
16.Slut – “Easy To Love”
17.Jeff Cole – “The Real Sky”
18.Sophia – “Swept Back”
19.Burghart Klaussner – “J’ai Connu De Vous”
※収録楽曲が変更となる場合がございます。
全19曲/76分収録

■ベルリンを駆け抜ける、若き反逆者(エデュケーターズ)たちの青春。
理想への青き夢を抱きながら、愛と友情の狭間で揺れる若者を鮮明に描き、
本国ドイツをはじめヨーロッパで大ヒット!
■監督・出演者により選曲された、若者の思いを代弁する
“反逆”のロック・コンピレーション・アルバム誕生!!
■ジェフ・バックリィが歌う名曲「Halleluja(ハレルヤ)」、日本盤のみ特別収録!

◆映画『ベルリン,僕らの革命』
(原題:The Edukators / Die Fetten Jahre Sind vorbei )
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●『グッバイ,レーニン』から早一年、またドイツから新たな秀作が誕生した。
2004年、ドイツ映画として11年ぶりにカンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、ベルリンを疾走する現代の若者たちの思いを鮮烈に伝える青春映画として世界中の観客に絶賛!!
●主演は『グッバイ、レーニン!』で世界的な人気を博したドイツ映画界の若手No.1実力派俳優、ダニエル・ブリュール。
●ダニエル・ブリュールがドイツ最優秀男優賞に輝いた2002年作品「Das Weisse Rauschen」で監督デビューしたハンス・ワインガルトナーは、第2作目にあたる本作で、現代ドイツの若者の感受性を鋭く切り取って見せた。
●ドイツ=オーストリア/2004年/カラー/126分
配給:キネティック/コムストック

◆『ベルリン,僕らの革命』 motion picture soundtrack
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●海外にて発売されているサウンドトラック盤は2枚組/33曲収録であったが、今回の日本盤リリースにあたり監督自ら特に思い入れの強い19曲に絞られた。
●30歳で亡くなり、世界中に熱狂的なファンを持つジェフ・バックリィのデビュー・アルバム「グレース」の中のヒットナンバー「Hallelujah(ハレルヤ)」を日本盤のみ特別収録!!その他ディペッシュ・モード、ルーパー、マーク・ラネガンなど、新旧ヨーロッパ及びアメリカの音楽シーンを代表するミュージシャンによる豪華なコンピレーション・サウンドトラック盤!

4/29(祝)より Bunkamuraル・シネマ 他 全国順次劇場公開