1985年に起きた「虹の戦士号」爆破事件に関与した実在の女スパイの証言を基に、真実のスパイ像に迫った、話題作『スパイ・バウンド』がいよいよ1月29日(土)より丸の内ピカデリー2他、全国松竹・東急系にて公開いたします。
本作品の主演モニカ・ベルッチ、ヴァンサン・カッセルが、2004年12月26日朝に発生したインドネシア・スマトラ島沖大地震によって津波被害を受けている、タイ南部での緊急救援のため、携帯オークションサイト『iBid』(アイビット)にてチャリティーオークションを開催することになりました。
オークションについては以下のとおりです。

■チャリティーオークション概要■

■携帯オークションサイト『iBid』(アイビット)にて開催
(1/22〜2/5)
■出品:モニカ・ベルッチ&ヴァンサン・カッセル
 直筆サイン色紙&記入時の写真
■落札の収益金は、インドネシア・スマトラ島沖大地震緊急救援活動(社団法人 シャンティ国際ボランティア会)http://www.jca.apc.org/sva/に全額寄付されます。

■『スパイ・バウンド』

1985年、フランスのスパイが夫婦を装い、グリーンピースの抗議船「レインボーウォーリア(虹の戦士)号」を爆破した事件に関与した女スパイの証言を基に、真実のスパイを描いている。女スパイリザは、仕事(スパイ)を辞め、人間らしい生活をしたいと望む。アイデンティティを奪い返すために、巨大組織に立ち向かうが、そこには罠が仕掛けられていた…。
主演は、イタリアの宝石、モニカ・ベルッチと、『オーシャンズ12』のヴァンサン・カッセル。

1月29日(土)より、丸の内ピカデリー2他全国松竹・東急系にてロードショー!

『スパイ・バウンド』 http://www.spybound.jp/
主演モニカ・ベルッチ ヴァンサン・カッセル