ドリームワークス最新作『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(原題:『LEMONY SNICKET’S A SERIESOF UNFORTUNATE EVENT』)』(アスミック・エース配給)が、12月17日 全米3,620館(4,400スクリーン)で公開され、初日から3日間の興行収入は3,020万ドルとなり、前週1位であった「オーシャンズ12」を抜いて全米初登場NO.1の大ヒットを記録。

様々な賞レースにもその名を連ね始め、現時点では2005年第9回ゴールデン・サテライト賞撮影賞候補<エマニュエル・ルベツキ>、2005年第10回ブロードキャスト映画批評家協会 ヤング・アクター賞候補<リアム・エイケン>、ヤング・アクトレス賞候補<エミリー・ブラウニング>になっています。
日本では、2005年5月に丸の内ルーブルほか松竹・東急系にて公開が決定しており、子供から大人まで楽しめる作品として、ファミリー&デートムービーの目玉!。同時に、2004年度アカデミー賞有力候補にも見込まれる話題作!。

監督:ブラッド・シルバーリング 『ムーンライト・マイル』『シティ・オブ・エンジェル』『キャスパー』/原作:レモニー・スニケット(草思社刊「世にも不幸なできごと」シリーズ)/出演:ジム・キャリー、メリル・ストリープ、ジュード・ロウ他
2004年アメリカ/ドリームワークス ピクチャーズ パラマウント ピクチャーズ 提供 
配給:アスミック・エース