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KILL is LOVE 〜ザ・ラブ・ストーリー〜
http://www.killbill.jp/
4/24(土)より丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系にてロードショー
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もともと1本の作品として製作されていた『キル・ビル』。
すべての常識を見事にぶった切った『Vol.1』の興奮もさめやらぬ4月24日、ついに完結作『キル・ビルVol.2』が日本上陸!!!
スケール、ドラマ、アクション、そのすべてがクライマックス!!!
撮影日数270日に及ぶ伝説がついに完結する!!!

その本作公式HPにて募集中のキル・ビル会員になれば『キル・ビルVol.2』のオリジナルグッズが当たる!
そのグッズとは、劇中にも登場した’BILL’の刺繍入り「キル・ビル特製ハンカチ」。
『Vol.1』の冒頭・教会のシーンで、ぼろぼろのザ・ブライドの顔を、ハンカチで拭うビル。
そのハンカチには、’BILL’という刺繍入りだったのを覚えている方も多いはず。
そのハンカチをグッズ化いたしました。
キル・ビル会員の方に抽選で20名様にプレゼント。
締切りは 4月23日(金)。まだ会員になっていない方は、今すぐ会員になろう!

さらに下記3種類の動画が楽しめるようになりました!
①特報1 ②特報2 ③テレビスポット(すべてFlash) 近日本予告もアップ!
さらにさらに、超プレミアイベント、来日情報もUP予定!要チェック!!

—–『キル・ビルVol.2』作品詳細—–
【STORY】
かつて闇のエージェント「毒ヘビ暗殺団」で最強といわれた殺し屋ザ・ブライド(ユマ・サーマン)は、結婚式の最中に、花嫁姿のまま瀕死の重傷を負わされ、身ごもっ ていた娘をも殺された。彼女を襲ったのは、かつて組織のボスであったビル(デヴィッド・キャラダイン)とその部下たち。4年後、奇跡的に長い昏睡から目覚めたザ・ ブライドは復讐の旅に出る。憎き「毒ヘビ暗殺団」のメンバーすべてを抹殺するために。復讐リストは全部で5人。
東京でオーレン・イシイ(ルーシー・リュー)、パサデナでヴァニータ・グリーン(ヴィヴィカ・A・フォックス)の暗殺に成功したザ・ブライド。残る標的は3人。
ビルの弟であるバド(マイケル・マドセン)はストリップ・クラブの用心棒をしながら、薄汚れたトレーラーで酒浸りの日々を送っている。いまや日本刀の達人といわれた男の面影はまったくない。片目にアイ・パッチをし「毒ヘビ暗殺団」で最も非情な女といわれたエル・ドライバー(ダリル・ハンナ)は、ザ・ブライドの代わりにビルの愛人の座に納まっている。この2人は、ザ・ブライドを絶体絶命の機に陥れる、恐るべき作戦を考えていた・・・。そして花嫁は、運命に導かれるかのように、テキサスの荒野に降り立った。それは「愛ゆえの復讐」なのか、「憎しみに満ちた復讐」なのか。すべては彼女が娘の存在を知ったとき、明らかになる。

【スタッフ】
監督/脚本: クエンティン・タランティーノ
“ザ・ブライド”キャラクター原案: Q & U
製作: ローレンス・ベンダー
撮影監督: ロバート・リチャードソン
美術監督: デヴィッド・ワスコ、 ツァオ・ジュウピン
衣裳デザイン: 小川久美子、キャサリン・マリー・トーマス
編集: サリー・メンケ
オリジナル音楽: The RZA、 ロバート・ロドリゲス
武術指導: ユエン・ウーピン

【キャスト】
ザ・ブライド / ブラック・マンバ: ユマ・サーマン
ビル: デヴィッド・キャラダイン
バド/サイドワインダー: マイケル・マドセン
エル・ドライバー/カリフォルニア・マウンテン・スネーク: ダリル・ハンナ
パイ・メイ: ゴードン・リュー
エステバン: マイケル・パークス
オルガン奏者: サミュエル・L・ジャクソン

MIRAMAX FILMS Presents A BAND APART a film by QUENTIN TARANTINO
(c)2004 Miramax Films. All Rights Reserved.

2004年/アメリカ映画/カラー(一部モノクロ)/スコープ・サイズ/SRD,SDDS
サントラ: ワーナーミュージック・ジャパン
www.killbill.jp www.gaga.ne.jp
提供: ギャガ・コミュニケーションズ × ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
ギャガ・ヒューマックス共同配給