キム・ギドク監督の新作がベルリン国際映画祭のコンペに。
日本以外でも援助交際をテーマに映画が・・・・。
監督するのは、日本でも近く公開される『悪い男』のキム・ギドク監督の最新作『サマリア』。
10代のヒロインが、挑発的な“半裸のシスター”を演じるポスターが近頃発表され、今年のベルリン国際映画祭の公式コンペ部門に決定しているなど、話題はいつも途絶えることのない監督作である。
日本でも公開を期待したい。
詳細は、スポーツ朝鮮(日本語)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/15/20040115000064.html