ヤクの売人、映画監督、検事補。
3人は、テープによってまわりはじめる。
イーサン・ホーク、ユマ・サーマン最新作『テープ』いよい公開！

シネ・スイッチ銀座にて絶賛公開中『夏休みのレモネード』に続き、夏のラインナップ目白押しの株式会社メディア・スーツ最新作『テープ』が、いよいよ今週末、7月5日（土）より、恵比寿ガーデンシネマを皮切りに全国劇場にて公開されます。

本作はイーサン・ホーク、ユマ・サーマン主演、『恋人までの距離＜ディスタンス＞』『ウェイキング・ライフ』のリチャード・リンクレイターが監督を務めた話題作。ホテルの一室を舞台に男女3人が繰り広げる完全密室劇。全編デジタル撮影という手法にも注目が集まっています。公式サイトでは、SHIGEO(スケボーキング）、伊賀大介（スタイリスト）、香山リカ（精神科医）等、各界著名人から続々と届いたコメントも掲載中です。

また、公開を記念し“超レア”スケボーキングSHIGEO氏によるイラストバージョン劇場鑑賞券を、メディア・スーツ公式サイトのみの限定販売中です。

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│■『テープ』 │
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出演：イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ロバート・ショーン・レナード
監督：リチャード・リンクレイター
原作・脚本：スティーブン・ベルバー
2001年／アメリカ／87分／カラー／ヴィスタサイズ／ドルビーSR／35mm
公式サイト：http://www.mediasuits.co.jp/tape/

配給・宣伝：株式会社メディア・スーツ