この映画を観たら最後、身体中の傷跡を調べずにはいられない。
そして、もう二度と灯りを消して眠ることはできない…。
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             『インプラント』
          オフィシャルサイト開設のお知らせ
          – http://www.implant-mov.jp/
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      3月8日(土)より、渋谷東急3他にて全国ロードショー

     一世を風靡したホラーの巨匠が、恐怖の原点に戻った!

 ある日突然気づく、身に覚えのない傷跡。怪我をした記憶は全くないのに、腕や脚に刻まれた何かの印のようにも見える傷…。しかし、疑問を感じたのも束の間、すぐにそんなことは忘れて日常生活を送っていると、突然何者かが暗闇からいつもあなたを見つめている。どこへ逃げても隠れても、そいつらはあなたを見逃さない。まるで、奴らがその印を付けたかのように…。いったい、何のために? そして、奴らの正体は?

 様々なタイプのホラー映画が出尽くした現在、『エルム街の悪夢』『スクリーム』で一世を風靡したホラーの巨匠ウェス・クレイヴンが、おどろおどろしいクリーチャーや、大量の血しぶきに頼らずに、“日常のすぐそこに潜む恐怖”という原点に戻ったのが、本作『インプラント』です。

 主人公ジュリアを演じるのは、『アンブレイカブル』『恋する遺伝子』で注目されたローラ・レーガン。監督を務めたのは、デビュー作『ヒッチャー』が伝説のカルトホラーとなったロバート・ハーモン。ホラーの巨匠ウェス・クレイヴンとロバート・ハーモン、悪夢のコラボレーションが描いた“闇に潜む根源的な恐怖”は、サイコ・ホラーの新たな境地を拓きました。

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          ──“インプラント”とは──
【1】 欠損あるいは外傷を受けた部位に埋め込むために、人工的に作製した器官・組織の代替物。または、それを埋め込むこと。人工関節・義歯・腱・血管など。
【2】 何者か(宇宙人と推測されることが多い)に、体内に受信機や発信機を埋め込まれること。本人がそれに気付いた時点で、行方不明になった事例が世界中で報告されている。
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              『インプラント』は
      3月8日(土)より、渋谷東急3他にて全国ロードショー
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