アメリカでは、ディカプリオ主演作がクリスマスに2本同時公開されると話題になっている『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』と『ギャング・オブ・ニューヨーク』。その『ギャング・オブ・ニューヨーク』の共演者であるキャメロン・ディアスも今年から来年にかけて主演作が3本日本で公開される。その1本が『クリスティーナの好きなコト』。オトコには絶対見せない・聞かせない、女同士のホンネの恋愛・セックス観・赤裸々プライベート・タイムを満載したロマンチック・コメディ。
行方をくらました理想の男性を求めて、クリスティナの旅は続く。キャメロン・ディアスの魅力満開作品である。
公開は、正月第3弾日比谷スカラ座2ほか全国ロードショー。

そして3本目は、「チャーリーズ・エンジェル フルスロットル」。実は、近く公開されるスピルバーグ監督「マイノリティ・レポート」にもちょっとだけ出演しているそうな。スクリーンをじっくり見よう。