「ザ・リング」公開。全米に続き、日本でも初登場・第1位を記録!
全米で恐怖の渦を巻起こした『ザ・リング』が、11月2日、遂に日本で公開されました。初日には、全世界を震撼させた恐怖をいち早く体験しようと、30万人が劇場につめかける大ヒットを記録。また同日に放映された元祖日本版『リング』も3回目の放送にも関わらず視聴率15%を超え、日本中にサマラの叫びに乗せて恐怖ウィルスが拡散しています。
【日本版『リング』との動員比較】
●日本版「リング」動員数 初日 4万5千人 二日目 8万人
●『ザ・リング』動員数 初日 7万5千人 二日目 10万5千人
「ザ・リング」公式サイトでは、映画公開まで封印していた、スペシャルコンテンツを遂に解禁!
そして謎のブラウン管の先には、「ザ・リング」のもう一つの世界“samara.jp”が、その秘密のベールが遂に解き明かされます。
またi-mode版公式サイトもオープン。作品情報やオリジナル待受画面などをお楽しみいただけます。今後は、世界各国の情報、日本国内の最新情報を網羅してお届けしてまいります。
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「そのビデオを見たものは 7日後に必ず 死ぬ」
ビデオ、井戸、死を告げる電話、呪い、そして貞子……。
アメリカでどのように再生されたのか!?
98年に日本を恐怖で席捲した『リング』が、スピルバーグ率いるドリームワークスにより完全リメイクされ日本逆上陸。4パターン考えられたというエンディング。果たしてどんなラストが待ち受けているのか? 巨大に膨れ上がる謎は、想像を絶する衝撃となって、アメリカ全土はもちろんのこと、日本中を恐怖のどん底に陥れた!
——————————About “THE RING”————————–
雨が降り続くシアトル、アメリカ。一本のビデオテープを見た少年少女が同日同時刻に死亡した。その不可解な死の謎を追うジャーナリスト、レイチェルは“不吉な噂”が広まりつつあるのを耳にする。この忌まわしいビデオはどこに、どんな映像が隠されているのか。
見たらもう戻れない。残された時間はあと7日……。
スピルバーグ率いるドリームワークスに抜擢された監督は鬼才ゴア・ヴァービンスキー。またホラー映画の命でもある特殊メイクには、アカデミー賞6度受賞を誇るリック・ベイカー。
主演は、「マルホランド・ドライブ」の演技で2001年度女優賞の台風の目となったナオミ・ワッツ。この豪華なスタッフ・キャストにより、見たら死ぬビデオ、見ないと後悔する映画が作られた。
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『ザ・リング THE RING』は、
日比谷映画他、全国東宝洋画系にて大ヒット上映中!
『ザ・リング THE RING』公式サイト
http://www.thering.jp【PC】
http://www.thering.jp/i/【i-mode】
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