News Release
2002年05月01日
20世紀フォックス映画会社

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          嘘のような ほんとのラブ・ストーリー
             「愛しのローズマリー」
           オフィシャルサイト開設のお知らせ
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     http://www.foxjapan.com/movies/shallowhal/ (PC用)
     http://mobile.foxjapan.com/shallowh/ (i-mode用)

 グウィネス・パルトロウ+ファレリー兄弟が、「メリーに首ったけ」を超える最高のラブストーリーを生み出した!

 笑って笑って、“いい話”にグッときて涙もホロリ、そして、爽やかな感動に包まれる──「愛しのローズマリー」は、「メリーに首ったけ」「ふたりの男とひとりの女」の監督ファレリー兄弟が、自ら“新境地を開拓した”“自分たちの最高傑作”と語る、エキセントリックでチャーミングな“笑わせて泣かせる”ラブ・ストーリーの最高傑作です。主演は、「恋におちたシェイクスピア」でオスカーを受賞し、名実ともにハリウッドのトップ女優となったグウィネス・パルトロウ。「ハイ・フィデリティ」のレコード店員役で強烈な印象を残した注目株ジャック・ブラックを相手に、新たな魅力を開花させています。

 この度20世紀フォックス映画では、映画「愛しのローズマリー」の公開に先駆けオフィシャルサイトを開設いたしました。PC用サイトでは、スタッフ、キャストといった作品情報や予告編のほか、体重136キロの女性を演じたグウィネス・パルトロウの特殊メイク、撮影の舞台裏を解説したプロダクション・ノートなど、映画をより楽しんでいただくためのコンテンツをご用意。今後も、結果次第でキュートなグウィネスのギャラリーを閲覧することのできる“心の清らか度”診断など、作品にちなんだメニューをオープン予定です。

【愛しのローズマリー:あらすじ】
 ハル(ジャック・ブラック)は、父親の遺言がトラウマになり、若くてセクシーな美女ばかりを追っかけている軽薄な男。そんな彼の人生が心理療法の大家に催眠術をかけられたことから一変! 心の美しさが外見となって見えるようになったのだ。そんな時ハルが出会ったのは、知的でユーモアもあるスリムな美女ローズマリー(グウィネス・パルトロウ)。ハルは、彼女の心の美しさに触れ、今まで知らなかった“本物の恋”を知るのだが、実際の彼女は体重にコンプレックスを持つ136キロの女性だった・・・。

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     「愛しのローズマリー」は
6月上旬より日比谷映画ほか全国東宝洋画系にてロードショー!!
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【お問い合わせ先】
20世紀フォックス映画会社 宣伝部