『第七の封印』(56)、『野いちご』(57)、『処女の泉』(60)、『叫びとささやき』(72)、『秋のソナタ』(78)などの名作を発表し、多数アカデミー賞にノミネートされた巨匠イングマール・ベルイマン監督が自らの半生をもとに脚本を手がけ、公私共に長年のパートナーであり、彼の作品にも多数出演している、女優リヴ・ウルマンが監督した話題作『不実の愛、かくも燃え』の公開が、来春シャンテシネにてロードショー公開が決まった。

□作品紹介
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=2475